お久しぶりです。
今日私は初めて「狂言」を見に行ってきました。(もちろんびわこホールです。) 初めはもう不安で不安で一杯でしたけど、始まってしまうともう夢中になってました。 萬斎さんの「解説」もとっても楽しかったし、「磁石」も「彦市ばなし」もとっても面白かったです。 ベタベタの関西人(?)のせいか、所々「つっこみ」も心の中で入れちゃう程夢中になってました。
「磁石」で“すっぱ”の万作さんが“田舎者”の深田博治さんを飛び越えるシーンは思わず「おぉ!!お元気♪」なぁんて思ってもみたりして・・・・。
「彦市ばなし」はもう、本当おもしろくって、ず〜っと声だして笑ってました。 ホールならでわの演出で、びっくりして、感激しました。
終わっても、ずーっと拍手し続けてましたよ・・・・私。
カーテンコールで萬斎さんがもう1度出てきてくださいました。
初めてでしたけど、本当すっぽり「狂言」にはまってしまいました。
本当、とってもはやく時間が過ぎてしまう程。
チケットを譲ってくださった「桃音」さん、本当有難うございました。
余計ですが、休憩の合間に見えた「虹」も綺麗で感動しました。
私も今日、母と共に行って参りました!本当に楽しい一時でした。
「彦市ばなし」は萬斎さんもさることながら、石田さん、月崎さんが役にぴったりで可愛いかったです。演出にも爆笑してしまいました。鯨欲しい〜
「磁石」は万作さんの間抜けなすっぱがよかったです。深田さんの刀を飲み込もうとする姿もおかしかったです。
そして、帰りは偶然万作御一門と同じ電車でした。ホームで待っている時に、階段を上って来られた万作さんを発見した時には心拍数が跳ね上がりました。しかし、萬斎さんと万之介さんのお姿はなし。一体どこへ…?
なんにしても本当に楽しい一日でした。是非もう一度「彦市ばなし」観たいです。
解説が思ったより長くて(嬉)、しかもいつもながら面白くてわかりやすい
中身になっていました♪狂言では人身売買=大津松本だとか・・・(爆)。
彦市、ずーっと楽しみにしてましたが、噂通り、すごく面白かったです!
鯨の肉は、まぁモノは出てこないだろうと思っていたんですが、何と
あんな形で出てくるとは・・・!(笑)ラブリーな鯨ちゃんの姿に、思わず
「何でやねん!」とツッコミ入れてしまいました(^^;;;
月崎さん演じる天狗の子がとにかくかわいくて、序盤、隠れ蓑を奪い取った
彦市を憎らしく思ってしまったりもしました。よく動き回るしよく跳ねるし、
熊本弁のセリフも手伝って、軽快なノリが観ていて楽しかったです。
「磁石」も、磁石の精を名乗る田舎者も、何でそんな案が浮かぶのかと
感心しちゃいます(笑)し、すっぱも何故それを信じる!と狂言の世界
ならではの、変なおかしさにウケました。本当に面白かったです☆
>瑠璃さん&東雲さん
そうそう、虹が綺麗でしたね!(^∀^
本日も行ってまいりました。
いや〜、何度見てもおもしろかったですよ。解説のところでの1日目との違いを少し・・・
「びわこホール」で過去4回見に来た方、という萬斎さんの問いに本日は8名ほどいらっしゃったようで、昨日よりは多いですね、と少しだけ満足そうでした。
また、昨日には無かった解説ということで、大津の松本はなぜか人買い宿がある場所として狂言や能によく登場するという解説がありました。理由は多分どこにでも逃げやすいから・・・
湖に船を浮かべて逃げればわからないからという理由らしいです。と、こんなところが違っていたでしょうか?他に気づいた方がいたらカキコしてくださいませ。
それにしても、「彦市ばなし」現代風にかなりアレンジしてあるとのことでしたが、やっぱり最後の水中での格闘シーンが今風なんでしょうね。萬斎さんの泳ぎこれは必見です!個人的には月崎さんの天狗の子が好きですが・・・
茂山家の「彦市ばなし」も観てみたいです。
私も、鯨欲しい〜!!
どちらの演目も“体力勝負”という感じでしたね。
《磁石》での万作さんが、寝ている深田さんを4回飛び越える場面など、軽々と飛び越え、音もなく着地される技。
とてもあのお年とは思えませんでした。
しかしその後、とても鼻息が荒くなってらしたので、それなりに堪えてらっしゃるようでした。
《彦市ばなし》での萬斎さんの前方二回転、平泳ぎに背泳ぎ、はたまた横泳ぎまで。
多彩な泳法を披露していただきました。
あと、今までは大人しい役でしか見たことのなかった月崎さんの天狗の子役がかわいくて、とてもはまり役でした。
これから見る目が変わりそうです。
私も愛知県よりプチ遠征して見に行ってきました。
びわ湖ホールは初めてだったのですが本当に綺麗ですね。会場の後ろに琵琶湖が広がっていてちょっと感動してしまいました。
今回も萬斎さんの解説は分かりやすく、なおかつ面白かった(^-^)
感想は皆さんがたくさん書いていらっしゃるので、一つだけ。
彦市の3役はみんなはまり役だったなぁと思います。彦市どんの萬斎さんはもちろん、運動量の多い天狗の子を月崎さんが軽やかに可愛く、石田さんのちょっと抜けている殿様がとっても面白かった。
それにあの鯨。帰り道にあの鯨はどうやってできているんだろうと鯨談義になってました(笑)
びわ湖ホールにはまた是非来たいなぁと思った昨日でした。
琵琶湖ホールに着いて開演前にカフェに入りました。
窓際の席からは琵琶湖が一望でき、しかも雨上がりの虹を眺めながら、開演までの楽しい時間がすごせました。
萬斎さんの解説はいつ聞いても分かりやすく、昨日は時間長めだったような気がしました。
『磁石』は市を見物してる田舎者に、巧みに取り入るすっぱの様子も可笑しかったですね。
『彦市』は皆さん面白いと口を揃えておっしゃるように、登場人物が3人とも滑稽で、はまり役でした。
石田さんの殿様が荷車に鯨を乗せて、引いて出てこられた所が私には大ウケでした。(そんなのあり?と言う感じがして)
カーテンコールがあったのも嬉しかったです!
最後に萬斎さんが泳ぎながら去っていかれたのが印象的でした。
私も琵琶湖ホールには、是非もう一度行きたいです。
こんにちは!良いお席ではなかったので気になっていましたが、一方で、古典と新作のバランスも抜群なので自信を持ってお勧めした(?)ということもあり、十二分に楽しんでくださったようで私もとても嬉しいです。感想を聞かせていただいてありがとうございました(^-^)
初カキコです。滋賀県に住むるーです。よろしくお願いします。
びわ湖ホールでの萬斎さんの狂言、私は3回目でした。
解説の時に、4回来られた人?と質問されましたが、3回は?と是非聞いて欲しかったです。そしたら、萬斎さんと目が合ったかもしれないのに・・・。残念です〜。
萬斎さんの衣装、滋賀県といえば琵琶湖、琵琶湖といえば「ビワコオオナマズ」ってことで、あのナマズの絵になったのでしょうか?
思わず笑ってしまいました。
年1回といわず、もっと来て頂きたいです。
遅くなりましたが、私も友達といってまいりました。北陸道は、すごい雨でやはり萬斎さん雨男?と思いましたが滋賀に着いたらいいお天気。ヨットに虹にとても綺麗でした。「彦市ばなし」で初めて笛と太鼓を生で見ました。最後の所などすごく感動しました。鯨にあえるとは思わなかったよ〜うれしかったですぅ。もう最高に楽しくて、素敵な時間を過ごさせていただきました。でも、帰りの北陸道は相変わらず凄い雨おまけに事故で通行止め、かなり疲れちゃった。でもまた行くわよ〜。
私も2日にびわ湖ホールへ行きました。遥々四国から行った甲斐があってとても楽しかったです。初めてのびわ湖ホールでしたがとても素敵なホールでした。日帰りでゆっくりできなかったですが、次の機会には観光もして帰りたいです。「彦市」で3人が舞台から泳ぎながら去って行く時はシンクロが入ってたのでしょうか?今回はホールの様式での演出だったようですが、同じ「彦市ばなし」を2月に能楽堂でまた観る予定なので楽しみです。
JR大津駅のホームで帰りの電車を待っている時、何気なく階段の方を見ると高野さんが上って来られました。顔が合って思わず「お疲れ様でした」と声には出てなかったと思いますが会釈をすると、はにかんだ感じで会釈を返して下さいました。そして、振り返ると私の並んでいる列の後方に石田さん、深田さん、月崎さんがスーツケースを持って、左側には万作先生がいらっしゃるのでビックリしました。同じ車両に乗り込まれたのですが、空席がほとんど無くて万作先生は座られましたが他の方は立っておられ京都で降りて行かれました。少しの時間でしたが偶然に感謝です。東雲さんもごいっしょの列車だったのですね。今日は長崎ですね。皆さんのレポが楽しみです。
京のスミさん、うさ丸さん初めてお会いできて嬉しかったです。キータンさん、再会のチャンスを逃して残念です。次の機会を楽しみにしてます。
あぁ、そうなのです、しゅがーさん。お会いできなくて残念です。
とても良い席だったので、気合入れて着物で行ったため、ほとんどロビーに出なかったのです。
萬斎さんの吊り竿を投げる“ビュン”という音まで聞こえました。
近鉄劇場へは三回とも行きますので、是非またお会いしましょう。
先日、行きつけの美容院へ行ったところ、「雑誌を見ていたら萬斎さんの写真が載ってたから置いてあるよ・・」と嬉しい言葉♪。その雑誌は美容師向けのもので『FAマガジン』06号でした。
http://www.fa−magazine.com (03号まで、06号はまだ紹介されていません。)
「顔力(ガンリョク)」をテーマに紙上ギャラリー★新世紀に伝えたい顔「FACES」−−−顔は、その人のすべてを語ります。気迫、知性、品位、才能、豊な感情、積み重ねてきた時間・・。一流の人の顔には、圧倒的な情報量があり、見るものを魅了してやみません。各界で活躍する個性豊な17人のポートレート。若い世代にこそ見て欲しい、「日本の今」を伝える人間ギャラリーです。−−−との冒頭コメントがあります。
撮影は写真家タッド若松氏で、撮影後記に萬斎さんに対しては「日本の伝統芸能をしょって立っているという厳しさを感じた。狂言のちょっとしたまねごとなんかをするときには、話しているときとガラッと変わって鋼鉄の人間みたいになってしまっていた。やっぱり、専門職の積み重ねた強さというものを感じる。」とありました。
初心者の私にはうまく説明できないのですが藍色の着物と縞の袴に扇をさし床に方膝をついて、朱色地に菊や蝶・御所車等の刺繍を施してある着物を両手で頭上に掲げて被っているポーズのお写真です。鋭い眼差しから写真家の言葉どうり厳しさを感じます。
他には(敬称略)石原慎太郎・山口小夜子・瀬戸内寂聴・コシノジュンコ・森英恵・永六輔・曽野綾子・磯崎新・水谷八重子・赤塚不二夫・土井たか子・横尾忠則・櫻井よしこ・竹村健一・三木睦子・森繁久弥の方々です。
管理人さま、「著作権」等にふれるようでしたら削除・編集をお願い致します。
ps.[6343]レスでイメージを間違えました。くまではなく、ねこです。
こんにちは初めまして^^
今までちょこちょこ見にはこさせていただいてたのですが
カキコは初めてなんです^^緊張です><
私が萬斎さんのFanになったのは陰陽師からだったのですが^^;
狂言にも興味がわいてHP検索してる間にここのHPを発見できたんです^^☆★☆
いきなりですがびわこホールいいですね☆★
私実は滋賀人で^^;見に行きたかったのですが、
友達に狂言好きな人がいなくて;;
見に行けなかったんです><いつか行けたら良いな〜☆★
私高校生なんですがお金が…;;でも頑張ってなんとかして
来年あたり!!に行きたいです!!!!
実は小学校の時に学校の体育館で一回狂言は見たことが
あるんです^^すっごく面白かったことを覚えているんです!!^▽^
でもホールとかに見に行くと言葉とか難しいのでしょうか??
小学校のときはやっぱり言葉とか簡単にして頂けたんだと思うんですが><
よかったら教えて下さい>▽<
文とか書くのが苦手でよくわからない文になってるかもしれないのですが
ここまで読んでくださってありがとうございました>▽<
ユカさん、初めまして。
小学校の体育館で狂言を見る機会があったなんて、うらやましいです。
私はいわゆる‘学校狂言’というものは、残念ながら経験がないのですが、
おそらく、言葉は変えてないと思います。わかりやすい演目を選んでいるとは思いますが。
ホールでの公演は、たいてい解説がある場合が多いのでお薦めです。
狂言師のどなたかが、その日の演目の内容や見どころなどを話してくれます。
難しい言葉があっても、あらすじがだいたいわかっていれば楽しめますよ。
ユカさんは、小学生の時に見て‘すっごく面白かった’のですから、心配はないかも…!
来年はぜひ見に行けるといいですね。
こんにちは!!私は陰陽師のちょっと前からここに来るようになりました。
ただ、カキコはあまりしてませんが・・・。
私は和風的な物事が好きで(^^)和紙とか服装(着物など)から古典芸能まで。
そして一番好きなのは狂言です。
ユカさんこれからも狂言を好きでいてくださいね(^。^)
今日の公演は、瀬戸市文化センター開館二十周年記念と市制七十三周年記念事業の
一環として行われた為、まずは瀬戸市長の挨拶から始まりました。
〔番 組〕
解説 野村萬斎
「二人袴」 親:野村万作 舅:石田幸雄
太郎冠者:月崎晴夫 聟:高野和憲
後見:深田博治
「千切木」 太郎:野村萬斎 当屋:野村万之介
太郎冠者:竹山悠樹
立衆:深田博治、高野和憲、月崎晴夫
妻:石田幸雄 後見:野村良乍
いつもは見る専門で、はじめて書込みします。ちょっとドキドキ。
私も行って来ました!瀬戸!もう番組表がアップされていてびっくりしつつ、なんだか私もこの感動を伝えたくなって筆をとりました、じゃなくてキーボード叩きましたかな?!今日がはじめての狂言だったのですが、想像以上に楽しくて、すっかりはまりました!最初に萬斎さんの丁寧な解説があったのでまったくの初心者の私たちでもわかりやすく、笑いどころとかわからなかったらどうしよう…という心配も吹き飛ぶくらい笑ってきました。確かに装束や言葉は現代のものとは違いますが、取り上げている人間の本質、みたいなものはいつの時代も変わらず共感できるものなのだなぁと思いました。日本にはこんなにすばらしい伝統芸能があるのにこの歳までみたこともなかった、というのは恥ずかしいことだなと感じつつ、でもせっかく今日出会ったのだからこれからたくさんの狂言が見ていけたらよいなと思います。こちらのサイトではいつもみなさんの楽しいおしゃべりやためのなる話などなどいつも楽しく拝見させていただいています。素敵な場を作ってくださっているマスター&マダムとても感謝しています。
さて、実はまだ家のついたわけではなく仕事場なんです。どうしても見たくてとりあえず仕事そっちのけで会場に向かってしまったので…さてこの余韻でテンションがあがっているうちにさっさと仕事かたずけちゃいましょ!
皆様、はじめまして。かびんと申します。
いつも拝見させて頂いております。
私も本日行って来ました。
萬斎さんの解説は分かりやすく、狂言三回目の私も、初めての友人も、とても楽しく観ることができました。
解説では今話題のあの方のことが4回ほど出てきまして
驚きましたが、会場は爆笑の渦でした。
二人袴は高野さんのお聟さんがぎこちなく歩くたびに笑いが起こっていました。
私も我慢しきれずに大笑いしてしましました。
ごまかしていることがバレるところも、わかっているのに笑ってしまいました。
千切木は二人袴よりもわからないせりふがありましたが、
今の世の中でもあるような話なので笑えました。
萬斎さん演じる太郎が登場したとたんに空気が変わった感じがしたのは私だけでしょうか?
また太郎がさんざんけなしている場面ではあまり笑いがおきませんでしたが、そういうものなのでしょうか?
私は可笑しかったのですけど…。
後半は妻との掛け合いが面白かったです。
得に妻が「でかしゃった、でかしゃった」(あってるかな?)と言って手を前後に動かす場面がお気に入りです。
私はわりと前の方で観ていましたので、装束について少し。
二人袴の太郎冠者の肩衣は笹ともうひとつ丸い文様が入っていましたが、ちょっとわかりません。
千切木の方では大きなかぶの文様でした。
また当屋と立衆が段熨斗目(でいいのかしら?)の色を三色の組み合わせで揃えられて?いました。
あとはちょっと記憶があいまいでわかりません。
ほんとに今日は(きのう)楽しい時間を過ごせて幸せな気分です。
来年の1月の公演にも行きますので、待ち遠しいです。
長々と書いてしまい、失礼致しました。
私も行って参りました。
私にとって久々の現代日本語をお話になる萬斎さんの解説でとても嬉しかったです。
私は二階席だったのですが、眼鏡を忘れてしまって
乱視の私は目に気合を入れないと萬斎さんが二人に見えてしまいました。
プラス思考で考えればとってもおいしい。(?)
「二人袴」の解説で「親子いつも一緒....。」で爆笑してしまいました。
萬斎さんも「これはヒットです。」とご満悦のご様子。
萬斎さんの声って人の心を捉える力みたいなものがありますよね。
「狂言サイボーグ」で「私の声は美声か悪声だろうか」と書かれていましたが
間違いなく美声です。
「二人袴」は「首引」での親鬼と姫鬼の関係を思い起こさせて
中世から変わらずこういう親子っているんだなって思いました。
「千切木」は私も石田さんの「でかしゃった、でかしゃった」が可笑しかったですね。
最後は「のうのう、愛しい人」でほんわかしたエンディングでした。
以前友達と話していたのですが、皆さん、萬斎さんの謡がCDで発売されるといいな、
と思いませんか?絶対、買いますよね。
ファンにとっては夢の究極の癒し系CDとなることでしょう。
解説の萬斎さんのトークで、始めから和やかな雰囲気でした。萬斎さんは舞台中を歩きながら、演目などについて分かり易く話して下さいました。今、日本語、言葉が乱れつつありますが、私達は言葉を大切にしてゆきたい。狂言は「美しく、おかしく、面白く」です、楽しんで頂きたい、と締められました。
「二人袴」は大爆笑でした。万作パパと和坊ちゃんと言う感じでした。万作さんの威厳あるお顔立ちで、あの様な姿で舞われる落差もおかしいですね。あの舞いはもっと長く見ていたかったです。
「千切木」太郎が最後に棒を振りかざしながら、立ち回る場面。
お声も良く通り、迫力を感じて、萬斎さんかっこいい、と叫びたくなりました。もう一度見たい演目が増えました。
石田さんも装束、お声や話し方まで可愛いくて、皆さんと同じ所で笑わせて頂きました。駄目夫を子供の様に励ましているようです。
私も装束や扇など、目を凝らして見つめましたが、すみません、ほとんど分かりませんでした。大袈裟ですが、忘れられない公演になりそうです。今も余韻に浸っています。
れおさんのCD発売の提案大賛成です。そうなると良いですね。
皆様観に行かれたのですね。
昨夜は舞い上がっていたようで、一晩たってようやく記憶が戻って参りました。
私は隣の市から行きましたが、瀬戸市文化センターがとてもきれいで驚きました。我が市のホールはいまいちなのでうらやましいです。
仮設の舞台も立派な五色の揚幕があり橋掛りには欄干まで付いていました。萬斎さんも「いい板が使ってあるのでびっくりしました」とおしゃっていました。
二人袴でお三人が舞われている姿は(格好は別として)美しかったですね。
あの舞いもそうですが千切木の最後に舞う場面ももっとみたかったです。
扇ですが、二人袴の石田さんのは桃色の椿か何かの花が描いてありました。万作さんの扇はたぶん紅白の牡丹だと思います。高野さんのはよくわかりませんでした。
それから肝心の萬斎さんの装束は、袖の下の方が茶色に染めてある緑の格子の縞熨斗目に、緑と茶色(だったと思う)の縦縞の掛素袍、紺に白で秋草(上に弧を描いたすじが細かく入っている)文様が入った狂言袴だと思います。
間違っていたらすみません。
私もれおさんの案に賛成です。そもそも狂言の謡のCDが少ないと思います。能は結構あるのに不思議です。
私も行ってまいりました〜。萬斎さんを初めて見るという友達を
連れて行きました。
以前に茂山家で「二人袴」は見たことがあるのですが、
やはりちょっと違うんですね〜。
まだ記憶に新しいので、違いがよく解りました。
「千切木」は初めてみる演目だったのですが、石田さんの妻は
とてもよかったです。
一緒に行った友達は狂言は2回目だったので、女役を初めて見たようでかなり楽しんでおりました。
今回の萬斎さんの解説はかなり爆笑でしたし・・・(笑)
次回は12月なので、風邪をひかないようにしなくては。。。
今日の夕方のニュース(地元の)で萬斎さんの某大学での講演の映像が流れました。
羽織・袴姿で、舞台での講演だったようです。
ワークショップのようなこともされたようで、みなさんで
笑いの型をやっている映像が流れていました。行きたかった〜。
レポして下さった皆さん、ありがとうございます。
この日の演目は、「お祝いの会なので、おめでたいものを選びました。」と萬斎さんのお話にも
ありましたが、「二人袴」「千切木」ともに会場中がとても盛り上がって、楽しい会でしたネ。
拍手も良いタイミングで、心地良かったです。
>かびんさん
扇なんですが・・・高野さんのは桔梗とか・・秋の草花があしらったものでしたよ。
万作さんのは紅白の菊。平山郁夫画伯の・・・と言えば、ご存知の方も多いと思います。
また石田さんのは、私の席からはオレンジの花に見えました。
舞台の後ろに金屏風があったせいかも知れませんが・・・。
花の形は丸くて椿のようにも見えますが、私も確認できませんでした。
ただ他の方の扇が季節に合わせた秋の草花だったので、秋のお花なのだろう・・・と勝手に思ってます。
それから、ホールでの狂言で揚幕があったのには、正直驚きましたネ。
ただ、その分予算なかったのかなぁ?三本の松がなかったです!
(ホール裏山にいくらでもあるでしょうに・・・。)
ゆきなずな様、万作さんの扇は菊なんですね。しかも有名な絵だったのですか。初心者なもので失礼致しました。
高野さんの扇は秋の草花だったのですね。私は目が悪いため、細かいところまでは見えなかったので、教えて頂けてうれしいです。
石田さんの扇の花の色は桃色という表現がわかりづらかったですね。
私には桃肌色というピンクとオレンジが混ざったような色に見えました。
何のお花か気になります。
こちらでは皆様のお話で勉強させて頂いております。
これからも宜しくお願い致します。
もうすぐ・・・ラッキーな数字?のゾロ目です。
キリ番をGet!された方は、どうぞ管理人までお知らせ下さいませ。
只今、776877です!
もうすぐですね(o^v^o)
「0777001」でござる〜!
いよいよカウントダウンですね♪
0777077 でした。なんかすごい勢いですね〜。(@_@)
0777103 でしたん。「お!なななと〜さん」・・・回転早〜
今何番かな?とりあえず、番号稼ぎ!どなたがお取りなさるのかしら?つぎの切り番。すごく縁起が良さそうな番号ですよね。
777117、ナナナイイナでしたー。早!
これはもう今日中ですねえ〜。
0777200、いつもの時間にお邪魔していたらもしかしたら・・・残念。
「0777600」です!もうすぐですぞぉ〜!
一瞬「!」・・ぬか喜び (~_~;)
「0777707」でしたン。
「0777745」でした。今回はどなたなのでしょう!?
0777762でした!もうすぐ!
0777789でした〜!キリ番ゲットされた方、どなたなのでしょね〜?
私、感激です。こんなラッキーなキリ番を戴きました。
常連の皆さ〜ん、後から来てすいません。
レス迷ってる間に時間が経ってますね。今頃、何番でしょう?
きゃ〜〜〜〜〜〜!!
0777778でした!
いい事 つかみそこねちゃったかな〜・・・(しょぼり・・・)
私の、前のお方 きっといい事 ありますように。。
幸運のちょうちんさん、おめでとうございます!!ラッキーですね(*^_^*)今日はいいことがありそうですね〜o(^-^)o
ちょうちんさん、キリバンGETおめでとうございます!!夕べの調子では、夜中中に決まるかと思いきや、今朝だったんですね。私も覗けばよかったわー。
「0777841」でしたわ〜。私事ながら「4・1・8」の数字の組合せにはとっても縁深いので、結構そこそこ満足(^^)
「幸運のちょうちん」さん、おめでと〜!(パチパチパチ)
最近のHN、「○○ちん」さんってのが流行ってるの〜?(私も「もっちん」にするか!)
みなさ〜ん、ありがとうございます。
何だか、いい気分で、宝くじに当たったようです。
ついに萬斎さんに思いが通じたかしら?(な〜んてね。)
ちょうちんさん、キリ番gGet!おめでとうございます。\(^o^)/
心ばかりのものではございますが、早速記念品をお贈りさせて頂きますね〜。
10/26付、東京新聞・夕刊の記事です。
http://www.tokyo-np.co.jp/meiryu/20021026m2.html
公演にいかれました方、いかがでしたか?
遅ればせながら、未熟者の私がレポさせていただきます。初めてのレポなので至らぬ点がありましてもお許しくださいませ。
「平家物語の夕べ」
司会 緒川たまき
○祇園精舎 琵琶弾き語り 岩佐鶴丈
○殿上闇討 語り 野村萬斎
能管 藤田六郎兵衛
○俊寛 語り芝居 岡橋和彦
能管 藤田六郎兵衛
琵琶 岩佐鶴丈
○千手と重衡 語り 金子あい 能管 藤田六郎兵衛
千手 尾上紫 楽琵琶 岩佐鶴丈
重衡 尾上青楓 楽筝 野田美香
狩野助 尾上菊紫郎
琵琶法師のような装束をまとった岩佐鶴丈さんの弾き語り「祇園精舎の鐘の音・・・・」は、平家の栄華とそのはかなさを歌い上げます。琵琶の弦がはじかれるのに合わせて、蝋燭(実は照明)の明かりがほのかに揺らぎ、琵琶の音の美しさを際立たせるようで・・・・ 弾き語りが終り、短い幕間に司会の緒川たまきさんが美しい着物姿で登場。次の「殿上闇討ち」についてあらすじをしっとりとした語り口で朗読されました。
そしていよいよ萬斎さんの語り「殿上闇討」です。舞台上手に椅子に座り袴姿の萬斎さん、下手には能管の藤田六郎兵衛さん。舞台中央には大きなスクリーンが。
「しかるを、忠盛備前守たりし時、鳥羽院の御願、得長寿院・・・」と、萬斎さんの語りが始まりました。主人公「平忠盛」のセリフの部分になるとすぅっとスクリーンに「忠盛」役の萬斎さんが映し出され「われ右筆の身にあらず。」と語り出します。また、語りに合わせた能管の演奏が冴え冴えと響き渡りとてもすばらしい舞台でした。これが、万作師の言う「語りが、狂言のベースにある。」と言う事なのだ・・・・としみじみ感じ入りました。
次に、岡林和彦さんの語り芝居は、さすが・・・・と感じさせられる抑揚のあるどっしりとした演技でした。何もない舞台の上を絶妙な語り口と演技でまるでそこが離れ小島の「鬼界が島」のように感じるのです。
最後に尾上紫さんの「千手と重衞」は、語りと舞と演奏による、華やかでありながらしっとりとした演目でした。残念なのは、会場のPAが悪く、最後の演目の間、ずっとマイクにザーという雑音が入ってしまったままなのがひどく耳障りでした。
以上、他においでになられた方、ご感想をお願いいたします。
こんばんは、かぼ冠者です。
どなたかお出遊ばしていれば、付け加えなどをして頂ければ幸いに存じます。
では番組表を。
見所解説 観世 喜正
神歌 謡 藤村 昌子
千歳 観世 喜正
能 羽衣
シテ 観世 喜之
ワキ 福王 茂十郎
後見 藤村 昌子
長山 禮三郎
小林 喜久
狂言 佐渡狐
シテ奏者 野村 萬斎
アド越後のお百姓
深田 博治
アド佐渡のお百姓
石田 幸雄
後見 高野 和憲
仕舞 白楽天 長山 禮三郎
天 鼓 藤村 昌子
能 安 宅
シテ 観世 喜正
ワキ 福王 茂十郎
間 能力 野村 萬斎
高野 和憲
後見 観世 喜之
中所 宜夫
五木田三郎
附祝言
神曲は、ご存じの通り「翁」の謡です。
個人的にこれがお能だったら、三番叟が見られたのにと、思っておりました。
能の演目は、台詞がわからなくても理解しやすい物ばかりでした。
狂言は、間近で皆様の表情や言葉の運び方などじっくり見て参りました。
お衣装も、紋をお揃えになるなどなかなか粋な演出でございました。
では、もしお出かけの方がありましたら、ご感想・付け加えをどうぞ。
かぼ冠者さん、はじめまして。私はこちらの公演に参りませんでしたので「感想」ではなく「お願い」です。観世喜正さんのお名前を見て、以前能で観世喜正さんの舞に見とれてしまった事を思いだしました。萬斎さんの狂言はもちろんですが、観世喜正さんの能についてもあわせて、感想をお聞きできれば嬉しいです。私は能も全くの初心者マークです。TVで能を見た際、子守唄になった事もあるくらいです。なんだか催促になってしまいましたね。
京さん、レスをありがとうございます。誰からもなかったら淋しいなあと思っていたところです。
喜正若先生のお声は、大変美しくさわやかで耳に心地よいですね。
今日の見所解説ですが、とてもわかりやすくお話しして下さいました。
「羽衣」を「能の宣伝部長」というお言葉で紹介し、「安宅」も歌舞伎の「勧進帳」と同じ話だと説明なさいました。
「狂言はあまり詳しく話すと面白くないので」と前置きをなさり、「佐渡にはこの当時、狐が本当にいなかったそうです。」と少し落ちをご紹介になりました。
あと、歌舞伎と能の違い、狂言と能の違いを簡単かつ単純明快に説明なさいました。
(歌舞伎との違いは「面」をつけるかつけないか、能と狂言は、同じ物です。セットだと思って下さいとのことでした。)
シテをなさったのが、「安宅」でした。荒々しくない、でも迫力を感じさせる弁慶でございました。謡も舞も語彙が少なくて申し訳ありませんが、美しいの一言でございました。クライマックスの勧進帳を読み上げる所や、他の家来が富樫にかかっていこうとするのを身体で止める所など歌舞伎とはまたちがった趣で、じーんと弁慶の矜持が身に染みたように思います。
ただ、残念だったのはそのじーんとしたしみじみとしたよい余韻を楽しめないうちにはくしゅが綯ったことでした。まだ、弁慶が幕前で型どりをする場面でした。ご存じない方が多かったとはいえ、やはり見所も事前に演目のお勉強をしておいた方がいいなと感じました。
あまり長くなるといけませんので、この辺で。
(狂言については改めて書きます)
紋は、多分ゆきなずな紋です。装束まできちんと観てきたのが、初めてな物で初歩的な間違いをいたしました。
笑い飛ばして、お許されませ。m(__)m
夏さん、お名前を間違えました。ごめんなさい!
一方的なお願いにご丁寧に答えて頂きまして、ありがとうございました。「羽衣」はテレビで見た事がありますが、「能の宣伝部長」なのですね。「佐渡狐」は当時佐渡に狐がいなかったからこそ出来たお話という訳ですね。昔の人達にとっては佐渡もはるか遠い島だったと思われますので、不思議な感じがします。歌舞伎、能、狂言の違いのお話も興味深いです。「安宅」はガイドブックも読んでみました。かぼ冠者さんのお話と合わせて男性的なイメージが湧いてきますが、どんな舞台になるのでしょう。これからは能にも親しんで参りたいと思います。
石田師の芸の確かさを再確認できた舞台でした。
いいお席だったので、汗びっしょりで演じていらっしゃる様子を
つぶさに拝見できました。
お奏者の萬斎様は、また万作師のお奏者と違う演出でした。
石田師&萬斎様の掛け合いは、本当に見物でした。
外国人の同僚を連れて行きましたが、彼も狂言を気に入ったようです。
狐についての二人のお百姓が言い争う台詞を覚えて帰ったくらいです。
狂言は、懐の深い物ですね。
お奏者の萬斎さんのしぐさや、表情を想像するだけで、クスリと笑いが込み上げてきます。
外国の同僚の方も充分楽しまれた様で、こちらまで嬉しくなります。又行きましょうと、すぐにでもおっしゃるのでは?
実は私も明日萬斎さんの公演に行く予定です。もう明日じゃなく当日になってしまいました。負けない様?楽しんで参ります。
明日(10/29)発売ですね。万作さんの「語るには若すぎる」
http://www3.asahi.com/opendoors/span/syukan/
タイトルがなんだか気になって…楽しみです。(^^)
お譲りする方が決まりました。
有り難うございました。(後ほど削除致します。)
ヽ(^^*)/ ワーイ!
レディグレイさん、ありがとうございます。
明日、早速本屋さんに行かなくては〜。
本当に気になるタイトルですね。
明日が楽しみです!
明日、通勤途中のロー**で購入決定です。
貴重な情報をありがとうございます。
「語るには若すぎる」とは、古稀を超えた各界の先達が「語るには若すぎますが」
と前置きして語る、シリーズものだったのですね。
これまで様々な場で語られた内容の総まとめのようでもあり、なかなか読みごたえがありました。
さっそく読ませていただきました。とても心にずっしりとくる
内容でした。萬斎さんも素敵に生きていらっしゃいますが、
万作さんはさすがです!本当に尊敬出来る方ですね。
あの謙虚さが大好きです。おからだを大事にずっと活躍してく
ださいますように、と思いました。
万作を観る会がますます楽しみです。
こちらでは週刊誌の発売が1〜2日遅れなので、本日やっと読めました。
現在の狂言界を担ってこられた自負が感じられるような、深い内容に感服。
この父親にしてこの息子あり!という感じですね。
また今の学校教育についても考えさせられるものがありました。
〜佐藤友彦還暦記念〜
「萩大名」・・・(大名)井上祐一 (太郎冠者)今枝靖雄
(茶屋)鷲見正行 (後見)今枝郁雄
解説・・・名古屋女子大学教授 林 和利
「仏師」・・・(すっぱ)井上祐一 (田舎者)大野弘之
(後見)今枝靖雄
「花子」・・・(何某)佐藤友彦 (女)佐藤 融
(太郎冠者)井上靖浩
(後見)大野弘之、井上祐一
●演者と語ろう“Q&A”
林 和利、井上祐一、佐藤友彦
逃げ回ってるうちに、無理やりバトンを渡されてしまいました。
あとでレポ入れます〜。(^^ゞ
「続く・・・」となってた四日市公演のレポ(No「6240」)は〔過去ログ〕に入っちゃったよ〜。
どうなるの?(恐笑)
すっぱチャンったら〜。それは内緒でしょ。(笑)
引っ張り出す手立てがない訳じゃないけれど・・・。
押入れに山と積み重ねられた寝具の中、それも下の方の毛布を一枚抜き取るようなもの。
(昨夜は寒かったぁ〜!)
こちらも寒かったです〜。今朝はこの秋一番の冷え込み(10、1℃)。
毛布が恋しい〜。(恐笑)
非常に遅いレポで申し訳無いのですが・・・。(^^ゞ
狂言の定番ともいえる曲ですが、能楽殿のある熱田の森参道を散策した後に観る「萩大名」は、
庭の萩もより色鮮やかに見えるような気がしました。
(自然の中にある舞台って、気持ちが和らぎますね。)
さて、今回は久々に脇正面から観てみようとの試みでしたが、この番組にあっては正解だったかな
と思いました。というのも、正面からは演者が横一列に近い状態で並んでいるように見えて平面的
なのに対し、脇は張り出している舞台部分を横から見る為、とても奥行きを感じるのです。
特に庭見物をしている場面では、大名が指差すたび舞台の幅に見所後方までの距離が加算され、
一気に視界が広がって感じられます。それは大名達登場人物を‘見ている’という感覚ではなく、
自分も今まさに同じ庭のどこかに存在し、彼らと同じ視点で梅の木や庭石・萩の花も眺めている
気分なのです。(正面では味わえない感覚ですね。)
また井上さんの大名は、お声の通りや歯切れも良く、今まで観たどの「萩大名」よりもテンポが
速く感じられました。
登場された時から「あれ?」と思って観ていましたが、以外にこのテンポが軽妙さを感じさせ、
非常にノリの良い楽しいものになっていたと思います。
(今の時代の速度には、これくらいでも良いかも?)
ひと寝入りしている間に番組表がアップされていた!(ラッキ〜♪)
もちろん続きもあるんだよね!っとアイロンがけをしているマダムに振ってみたりして・・。(恐笑)
さて、久々に観る「花子」でございます。演じられる機会の少ない大曲ですし、おまけに
こちらの知識も乏しくレポもし難いので少しだけ感想など。
友彦先生はどちらかと言えば素朴で飾らないしっかした芸風だと思うのですが、今日の
花子に関してはそれに程好い艶やかさが加わって曲趣から見たバランスがとても良かった
ように感じました。老いてもなお恋愛を楽しめる・・ちょっと文学的な香りのする風体
(注:身なりのことではありませんよ!)が大変気に入った本日の舞台でございました。
また、万作家の「花子」と比べてみますと特に最後の部分、身代わりが妻と分かり驚く
場面ですが、表現が抑えられていてとてもリアルなのが印象的でした。うわぁ!と驚く
のではなく、あまりの驚きにそのまま固まってしまい、間をおいて”はらり”と手にした
衣を落としてしまう・・その心理描写がなかなか面白かったです。
あれは友彦先生の工夫だったのでしょうかねぇ?
最後の質問コーナーでお伺いすればよかった〜!(ちょっと後悔)
あとはマダムにバトンタッチ!
またまた、地元のHPを覗いていましたら、萬斎さんのお名前を発見いたしましたので、ご報告いたします。
『狂言の世界part.9』
日時:2003年4月8日(火) 午後6時30分開演
演目(予定):昆布売 二人袴 ※解説あり
出演:野村万作 野村万之介 野村萬斎 石田幸雄 ほか
会場:越谷サンシティホール(埼玉県)
萬斎さんがどちらの演目に出演なされるのかわかりません。
今年も2月にありましたね!この『狂言の世界』。私は行けなかったんです(T_T)なぜなら、一週間後の伊勢崎公演のチケットをとってしまったからです。2週連続で会社を休むのは無理だと思いまして・・・。地元に野村家がいらっしゃるってうれしいことですね!今度はぜひ観に行きたいものです(*^_^*)
きっちん様、とても嬉しい情報、有難うございます!確かにありましたね〜2月に・・・気付いた時には当然完売でしたが(涙)。本拠地の東京と隣接しているせいか、我らが埼玉での公演はなかなか催されなくていつもちょっと悔しい思いをしております(苦笑)。今度こそなんとかしたいものです。
きっちんさま>はじめまして、私も埼玉です。しかも、伊勢崎はかなり近い。今回は太田になってしまいましたが、それも行くつもりです。越谷楽しみですね。スケジュールはなんとしても都合つけたいです。
RICCさん>先日は楽しかったです。またお会いできるといいですね。埼玉での公演楽しみです。まずはチケットとるのをがんばらなくては・・・貧乏、金なし、本望です。
きっちんさん、情報ありがとうです(^o^)
埼玉での公演はあまりないな〜と思っていたので嬉しいです〜♪都内のいろいろな会場で観ることができますすが、埼玉県民としてはやはり地元でも観てみたいですからね!
チケットが取れたら、仕事早退してでも行きますよ(笑)
皆さんのお役に立ててうれしいです。
埼玉での野村家の公演は本当に少ないので、楽しみです。越谷は家から本当に近いのです!!目の前が越谷市との境なんですよ!なんとしてでも行きたいですね。みなさん、がんばりましょうね\(^O^)/
はじめまして、えりと申します。
いつも楽しく皆様のレポ等拝読させて頂いております。
教えて頂きたいことがあって、お邪魔致しました。
先日、「ようこそ先輩」のビデオを近所のショップで購入致しました。
外装、ビデオ本体、映像などは問題なかったのですが、
「このビデオには冊子等は封入されていなかったのだろうか」
と言う疑問が浮かびました。
くだらない質問で申し訳ないのですが、お分かりになる方がいらっしゃいましたら、教えて頂けませんでしょうか?
よろしくお願い致します。
私はNHKから購入致しましたが、冊子等入っておりませんでしたよ。多分。婆になってきていて記憶が定かではございませんが。
早速のレス有難うございました。
買った時は舞い上がっていて気付かなかったのですが
ビニールパッケージが破れていたものでして…。
安心致しました。
ござる乃座に、行って参りました!!
宝生能楽堂へ行くのは初めてだったのですが(多少駅から道に迷いました…)、
ちょうどいい大きさの能楽堂でした。
私の席は正面席だったので、萬斎さんらの表情も大変よく見え、
二時間じっくりと堪能することが出来ました。
また、このセラヴィで親しくさせていただいている方にもお目にかかれ、とても有意義な時間となりました。
番組は、20日に行かれたレディグレイさんの書き込まれたものと、同じでした。
今回は前回のござる乃座とも、また一味違って、万作師の舞や萬斎さんの読経など、様々な見所があり、なんとも贅沢なものに感じられました。
(今回手拭いを楽しみに行ったのですが、残念ながらたんぽぽ・蟹の柄、両方が売り切れのようでしたよ…。)
★それでは、公演をご覧になった皆様、感想をどうぞ!★
スミマセン。演目を記入し忘れました。
演目は、「蚊相撲」「六地蔵」で解説は石田幸雄さんです。
萬斎さんは「蚊相撲」に出演予定です。
よいしょっ!上げておきますね。
私も、九月に萬斎さんの「蚊相撲」を拝見しました!
大変面白い演目ですよ!!
どなたか、見にいかれませんか?
おかげさまで、両公演ともお譲りする方が決まりました。
今回、個人的にあちこち声をかけてみましたが決まらず、やむを得ずこちらを利用させていただきました。
貴重なスペースをお借りしまして、本当にありがとうございました。m(_ _)m
のちほど削除させていただきます。
私も行ってまいりました。
『伊文字』の万作さんの舞、素敵でした〜(*^_^*)
『縄綯』、萬斎さん縄を編んでいる手に(その前からですね)なぜか集中してしまった。。。こちらで萬斎さんは紐が苦手?と拝見したことがあったので。紐じゃないんですけどね〜なぜか気になってしまいました(^^ゞ
それから、演技終了後、あの散らかった縄はどうやって片付けるのだろうと思っていたら、後見の野村良乍さんが羽でお掃除をしたので、「あ〜こうやって片付けるのか・・・」と納得するとともに、そのスマートさに古典芸能って素敵だなと改めて思いました。
『鈍太郎』は深田さん、高野さんのコンビはいいですね。高野さんて女役が似合いますよねぇ〜。白い頭巾を被っているとかわいく見えてしまいます(o^o^o)
京子さんがおっしゃるように、今回のござる乃座は本当に贅沢でした。配役も私好み(^^)次回はどんな会になるのか今から楽しみです(^^)
手ぬぐいですが、やはり両方とも完売でした。真っ先に行って「手ぬぐいはもうないんですか?」って聞いちゃいました(^^ゞお目にかかれる日が来るのでしょうか?気長に待ちたいと思います。
私は脇正面席で、少し後ろの席だったのですが舞台がよく見えました。
「伊文字」最初の高野さんの第一声が堂内に響き渡るのを聞いて、ドキドキ感が増していき、万之介さんの太郎冠者のとぼけた調子に笑いが止まらず、万作さんの繰り出す見事な足運びの舞に見とれました♪高野さんの裾裁きはいつも綺麗だなあと思います。
「縄綯」万之介さんに売られて(?)拗ねた萬斎さんがぷいっと背中を石田さんにむけるシーンに、皆様爆笑なされていました(*^^*)本当に子どもみたいな可愛らしいと言うか、最後に石田さんの悪口とかを実は聞かれていた事に気付いたときの表情、仕草!楽しかったです〜!!
「鈍太郎」私は最初に思ったのは、「まちがいの狂言」でも思ったのですが、深田さんと高野さんがお召しになってらしたお着物がとても美しい柄だと言う事です!深田さんは深い緑、高野さんは色鮮やかな夕焼け色に近い御召し物でした。綺麗です♪
萬斎さんの豊かな表情、夫になかなか半分ずっこにされない深田さん、夫に愛されている高野さん、この御三方の「鈍太郎」がまた見たいです!
本当に心地良い時間を過ごせました♪行って良かったです〜!
皆さん楽しんでこられましたね〜。
きっちんさん
>白い頭巾を被って
〔過去ログ」の中の記事No「3286」をご覧になってみて。
頭巾(?)の正体(??笑)がわかります。
(ご存知だったらゴメン〜)
こんにちは。24日組で参加しました。
賑やかな演目ばかりで楽しいひとときを過ごさせていただきました。(^^)
『伊文字』はのんびりした高野さんの主とちょっとおマヌな万之介さんの太郎冠者とのコンビが、こと微笑ましく「歌関」と言う唐突なアイデアにも「この2人ならやるかも。」という妙な納得力がありました。
前半、歌だけを残し、すっと消えてゆく女の、男心を弄んだような思わせぶりなそぶりに、狂言にありがちなわわしい女とは一味違うしたたかさを感じました。狂言にもこんな女性がいるのですね。
この演目は「女」と「使いの者」とを同じ演者が演じるのが常なのでしょうか?
後半、男性の装束の万作さんが登場した時、一瞬「後シテ?」とか思ってしまいました。謡いで留めるしっとりとした結びといい、楽しさとは別の何か、能を見るような不思議な思いがしました。
『縄綯』は萬斎さんの太郎冠者の一人語りが炸裂してましたね。
腹立ちまぎれとは言え、あれだけの罵詈雑言が次々と出てくる太郎冠者のボキャブラリー力には脱帽でございます。太郎冠者レポーターによる「幸雄殿のご夫人」の、狂言面「乙」のような風貌が目に見えるようでした。
しかしあれだけ主に忠節を尽くし、頭も切れ、苦言も厭わない太郎冠者を、いじらしいとこそ思え、そこで約束通り身の代を明け渡すと言う主のお心がちょっぴり憎らしくも思え、慌てふためく姿を笑いながらも、その中に太郎冠者の悲哀を感じてしまいました。
『鈍太郎』で1番印象に残った部分はと言えば「南無阿弥陀〜」と唱えながら、出家姿に身をやつした萬斎さん。ゾクリとするほどの良いお声で、私が死者ならその念仏ではこの世の未練残りまくって、まず成仏できそうにありません。(^^;)
脇席でしたが、この演目だけはちょっと見づらかったです。手車に乗る前の萬斎さんのえこひいきな表情は、深田さんの広いお背中に遮られ…(T_T)。
2人の女を手玉に取った鈍太郎殿の得意顔、女から見れば苦々しい事かな、と思えそうなものですが、手車を作れとか、殿をつけろとか、庶民的ササヤカな希望が満たされ大喜びする男のわがままが、後味の悪さを残さない爽やかな結びとなっているようにも思えました。
すっぱチャンさん、そうですそうです!『ビナン』です!!きゃ〜自分のレス読み返したら恥ずかしくて恥ずかしくて(;^_^A
頭巾って・・・防寒頭巾じゃないんだから!
>お恥ずかしい
そうじゃなくてね(間違ってるって、指摘じゃないの。m(__)m)、
どうやって捲くのか、どれくらいの長さあるのか、ってことの紹介なのです〜。
>防空頭巾じゃないんだから!
笑。
おっちょこよいですね、私って(^^ゞ
過去ログ、じっくり読んできました。3mくらいあるんですね。長いとは思っていたが・・・。以外や以外!!あの白い物はさらしなんですか〜。う〜ん勉強になりました。それから、虫干しを見学できる機会があったんですね。その見学って貴重ですよね?
おっと!ござる乃座から話がそれました。。。
ほかに行かれた方いらっしゃいますか〜?
24日、私も行って参りました。すでにたくさんの方のレスがあり申すことは何にもございません。堪能、至福のときでした。20日の千本松原さんのカキコに衣装の件ありましたが、この日は黒地にススキ、ミッキーマウスの(表現力が乏しくてはずかしい)頭のような白い花の形にうす黄色のぼかしのあるものでしたが、同じものでしょうか。やはり花の名は分かりません。衣装を見るのも楽しみの一つですが、衣装の柄、名前などくわしいことを知りたいと思います。
今回はとても気持ちよくすがすがしい気持ちで鑑賞できました。携帯の音や雑音は気になりませんでしたし・・・それとも舞台にクギ付けで気にならなかったのかなあ・・・(^o^)/
本当だったら私も今ごろは東京に行って念願の「能楽堂デビュー」を果たしていたはずだったのに、わけあってチケットを里子に出しました(その節はお世話になりました)。今回は皆さんのレポを見て、今年はもう無理だから『来年こそは能楽堂デビュー!!』を固く誓っているところです。
おひさです〜
仕事に忙しくてご無沙汰しておりました。
今日のござる乃座は、久々の狂言鑑賞でした。
遅刻して来たため、伊文字はほとんど見ることができませんでした。
「縄綯」と「鈍太郎」は、けなげな太郎冠者や女達vsそのけなげさに応えない主・鈍太郎、という構図が似ているなあ、と思いながら見ていました。
以前「縄綯」を見たときは万之介さんが太郎冠者で萬斎さんが主、と、いう配役だった記憶なのですが、今日は逆の配役だったので、どうなるのかな、と興味津々。でも、何歳になってもばくち好きのしょーもない主と、それを諫める忠実で口うるさい若い太郎冠者という取り合わせも意外とストンと腑に落ちた感じで、新鮮で面白かったです。
ではまた!(^^)
はじめまして、美葉(みは)と申します。
こちらには以前から立ち寄らせて頂いていたのですが、
書き込みをする機会が上手く掴めず、今日までずるずると過ごしてしまいました。もっと早くご挨拶しておけば…と今頃後悔しています。どうぞ皆様宜しくお願い致します。
生で狂言を観るのは今回が二回目の(要するに超初心者)私ですが、そんな私にも演者のお衣装は狂言を観る際の楽しみの一つになっています。他の方もいくつか挙げていらっしゃいますが、私は「鈍太郎」で萬齋さんが着ていらした装束の絵柄も気になっています。あれはもしや、ゆきなずな紋…?
どなたかご存じの方いらっしゃいますか?
トモロウ様
以前、こちらの掲示板でチケットをお譲り頂いたAyaです。
(他の方とダブるかも、と思いHNを美葉に変えました)
一言お礼を申し上げたく、こちらに書き込みしております。
お陰様で、今回は夢のようなひとときを過ごすことが出来ました。
本当にどうも有難うございました。
(本来は感想もまとめてお知らせするところですが、どうも上手くまとめられないので省かせて頂きました。すみません)
今回の萬斎さんは、なんだかドタバタした感じで好きじゃなかったです。女にスポットをあてた3曲…ていっても、あんまり「女」を感じさせるような印象は受けませんでした。
今日は客席が沸いていて、雰囲気良かったです。
>魔女さん、はじめまして。
狂言ハンドブックによりますと、‘大蔵流では 女と道行く男を一人二役で演ずる。
近年は和泉流でも同じ演出にすることが多い’ということです。
話題にのぼっている万作さんの肩衣ですが、ある方に伺ったところ…
白いのは花だそうですが、花の名前はわからないとのこと。
「鏡冠者」にも使うので、特に季節ものという訳ではないようです。
たぶんススキではないと思う、とのお話でした。
★yoiya2会報誌9号をお持ちの方、12ページに「鏡冠者」の写真が載ってます。
今回の肩衣、これでしたよね?
(私もてっきりススキだと思って見ていたのですが…(^_^;)
白いのは、ワタスゲに似ているなぁ、なんて勝手に思って見ていました。)
>Cookieさん、レディグレイさん、ありがとうございます!
yoiya2会報早速見ました。まさにこれです〜。
季節ものではないのですかぁ。
秋ののどかな風景が浮かんできたのですが、私の勝手な想像でしたね。
でもこれで気分がスッキリしました。
ずっとこのことが頭から離れなかったもので。
ありがとうございました\(^o^)/
>もにゃさん、25日もやはりこれでしたか?
>美葉さん、私も「鈍太郎」の衣装気になってはいましたが、
これこそ質問も出来ないくらい全然分からん、と匙を投げてました。
観る回数重ねていくうちに分かってくるのかしらん?と。
いずれにしても狂言の衣装ってとても生地が繊細で、
持ちが余り良くなさそうだなあ、素敵だなあとポーっと見蕩れてました。
わたくしも25日のござる乃座にいってきました。3番組ともとってもおもしろかったですがなかでも「鈍太郎」が気に入ってしまいました。「どんだろど〜ののて〜ぐるまぁ〜」が脳内ぐるぐるまわってます(笑)
あのですね、ひとつ、『!!?』と思ったことがあったんです。最近は列車などでは禁煙席がまっさきに売り切れるご時世にもかかわらずいまだに喫煙者なので、休憩の時間に喫煙所でたばこを吸っていたんです。するとその近くにある受付のパイプいすをめざしてかわいらしい僕ときれいなママがあらわれたのです。多分あれは萬斎氏のおぼっちゃまと奥様ではなかろうかと?おぼっちゃまはパイプいすにちょこなんとお座りになって、「ソウケンビ茶」の小ペットボトルを両手でお持ちになり、「ごく、ごく」とかわいらしく飲んでいらっしゃいました。「裸にしたい〜」でちょっとみたことあるだけなので定かではありませんが、おめめがくりくりでたぶんそうじゃないかと?
他にもお見掛けした方いらっしゃるとおもいますが・・・・
ぜんぜん違ったらごめんなさい・・・平謝り・・・・(汗)
>千本松原さん
さいざんした(^^)(私もレディグレイさんのようにワタスゲに似ているな〜と思いました)
また、今回の萬斎さんのシテ。「まちがい〜」の太郎冠者の幻影が見えたのは、私だけでせうか(@@;)
今回は携帯音もならず、久々に和やかで、自然な笑いのこぼれるいい雰囲気のなかでみられたことが一番でしたん
>ロイヤーさん、ホセちんさん お久しぶりで〜す
今回の「縄綯」以前、又三郎さんの太郎冠者を観ました。その時は、主人の元に帰って来て嬉しくてしょうがない太郎冠者の主人に対する愛情を感じましたが、あの味は、やはり年齢と経験を積まないとなかなか出ないものなのでしょうか。
それとも、演者の個性なのかと印象の違いを感じました。
でも、少々オーバーアクションぎみの萬斎さんの仕草、表情、後ろで聞いている石田さんのムッとした表情など、それはまた楽しく拝見させていただきました。
最近は、他家の狂言も観るようになって、色々違いも観られるとそれも楽しみの一つになっています。
ムラさんも又三郎さんの「縄綯」をご覧になられたのですね
私も「縄綯」の初見が又三郎さんでした。そのときは、元の主人が太郎冠者を迎えにいったときの拗ねぶりが、じとぉ〜とゆっくり顔を向けながら主人を見つめる仕草で表現され、大爆笑。
なので、今回とくにそのシーン、萬斎さんがどのように表現するのかにたいへん興味がありました(元主人がくるやいなや、ついっと背を向けてしまう拗ね方・・猫が耳だけ後ろに向けつつ、呼んでる主人に背中を向けるような表現でしたね。これもまたそれでおもしろく感じました)
やはり解釈、家、年齢、経験、演者の組み合わせによってずいぶん違うもの仕上がってしまう演目。ほんとに奥が深いですね
>レディグレイさん。
こんにちは!はじめまして。簡潔なご解答を、ありがとうございます。
良かった〜!万作さんの出番が女だけだったら、とても物足りない事だったと思います。
「伊文字」は笑わせた後にしっとりと終わる、しみじみとしたお話ですね。お気に入りです。
こんばんわ。moonです。
今日『野村万作・萬斎 狂言の会』(サンケイホール)に行ってきました。
最初のトークショーから面白かったです。
番組表まだのようなので取り急ぎアップします。
(間違っていたら訂正お願いしま〜す)
−番組−(敬称略)
●トークショー
「狂言の修行と継承について」野村万作
野村萬斎
●狂言
「二人袴」
親 :野村万作
舅 :石田幸雄
太郎冠者:月崎晴夫
聟 :高野和憲
後見 :深田博治
「千切木」
太郎 :野村萬斎
当屋 :野村万之介
太郎冠者:竹山悠樹
立衆 :深田博治
高野和憲
月崎春夫
妻 :石田幸雄
後見 :野村良乍
ありゃ、もうすぐ次ページ!大変大変。あげておきます。
期日も近うございますしね。どなたか〜〜〜
決まりましたでしょうか?
あげておきます。
ありがとうございます。お譲りする方が決まりました。
管理人様ありがとうございました。後ほど削除いたします。
かぼ冠者様 まっしゅ様、お心遣いいただきありがとうございました。
(皆様のレポの後ろに行く度ヒヤヒヤ(^^)していました。
>moonさん、番組表アップ、ありがとうです(〜^^)〜
お礼をいいたくて!!
感想は落ち着いてから書きまする〜
大阪入りの前の「講演@名古屋」のお話ももっと聞きたいですが、
こちらのお話もお待ちしてまする〜。
こちらには、普段ロムばかりさせて頂いております。
私も行って参りましたので、簡単ではございますが感想を書かせていただきます。
今回はトークショーが25分と、とても充実していまして、私は初めて万作師の解説というかお言葉を聞くことができとても嬉しかったです。
お話は、和泉流が演技の中で何を一番大事に修行しているかから始まって、初舞台を踏む靭猿に見られるように”舞歌”(ぶが)を大事にしているとのことでした。
そして大蔵流茂山家との対比、茂山家の目指すところである”お豆腐主義”と、和泉流の野村家の目指すところである”能”に近い幽玄的な狂言のお話もしてくださいました。
流派と目指すところは違えど、最近は両家の交流も盛んで、良いところを刺激しあい、溶け込み、とても楽しい舞台ができているとのことでした。
そして、万作師が常々おっしゃられている
「美しくなければ意味がない」
の言葉(私は名言だと思っております*^^*)
のお話もしてくださいました。万作師のご贔屓球団ダイエー●ークスの選手(?選手のお名前は忘れてしまいました…)が、
「基本のキャッチボールが美しくなくてはいけない」
の一言に
”我が意を得たり!”
と思われたそうです。芸も、基本がしっかりしてこその笑いが生き、おかしみが湧いてくるのだろう。そう感銘を受けられたそうです。
このお言葉を聞いて、自分に置き換えずん、と胸に響きました。
また、70歳を越えられてその言葉に感銘を受けられた万作師の、
職人魂に胸を打たれました。
万作師のお話の後は萬斎師の曲解説…ですが、曲解説の前に
萬斎師流の修行のお話。著書『狂言サイボーグ』の中でも書かれている
能楽は600年の間、その時々の現代人の手によって演じられて来た。
”型”は記号でありデジタルだが、演じる人間のアナログだからこそ、
古びないで残って来た…などをおっしゃられていました。
そして、曲解説。
今回の演目は『二人袴』と『千切木』。
どちらもドタバタ劇で賑やか。そして謡いと舞が最後に用意されていて、
和泉流が大切にしている”舞歌”がふんだんにこめられた曲です。
そして、主人公達は皆
”すこおし情けない”人々。
1曲目の『二人袴』は、親離れできない聟が、結婚後の舅への挨拶に一人で行くのは恥ずかしいと自分の父親に付いて来てもらう有り様で、高野師が好演されてらっしゃいました。袴も一人で履けない息子に対して、劇甘のお父さんは袴の履き方を教えてやります。
ぎこちなく歩く様は滑稽で、世間知らずな若い青年の姿が見ていてあぶなっかしく、また可愛らしい賑やかな曲です。
舅役の石田師も人がよさそうで、ちょっといじわる(?)な人柄っぽくて、どっちかというと客の視点はこの舅さんの方にあるのではないかな、と思います(笑)。太郎冠者の役配置も絶妙で、恥をかいて最後に逃げ出す親子の姿がおかしく、またそれを見ながら大笑いするお舅さんの懐の広さに感嘆しました。
そして『千切木』。
こちらは”連歌中”という和歌の同好会みたいな(笑)集団がいて、
何人か寄り合っているのですが、嫌われものの太郎さんは呼ばれません。この太郎を萬斎さんが実にひょうきんにおかしく演じられました。
嫌われ者の太郎さん。仲間に入れてもらえない腹いせとばかり、
不しつけな態度をとって仲間に口々に
「お前はもう帰れ。お前が入ると楽しく無い」
とつまはじきにされます。しまいに太郎冠者にまで迷惑がられる始末。
つまはじきにされ、悪ノリ逆ギレした太郎が、再び皆の前に現れ悪態をつき始め、
とうとう皆から袋だたきに…(´θ`;)=3。
助けに来た妻が、夫を袋だたきに合わせた連中に仕返しをすると言って
千切木(乳くらいの高さに切った木)で殴れと棒を渡し、夫を引き連れて(笑)連中の家々を回ります。
が、そこでも妻にはエラそうなことをいいつつ、弱気な太郎。妻はわわしく夫のシリを叩いて面目を立たそうとします。
が、結局皆留守(居留守?)で、留守と知るや暴言三昧履き散らす太郎。
それを誉める妻。何百年昔にもバカップルはいたのね〜(笑)と、情けない男とこわ〜いオッカさんの微笑ましいお話でした(笑)。
と。
胸のすくような舞台を見終った後、演目と今回の舞台のテーマを改めて拝見して、
オープニングトークで少しだけ和泉流の現在の問題に対しておっしゃられた万作師の気持ちが垣間見れてしまったような気がして一瞬ゾっとしてしまったのでした。
修行と継承。美しく無ければ、生き残っていく意味がないのだ。
と…(^^;)。
長文失礼いたしました〜!
moomさん、isaraさん、大阪レポありがとう〜♪
こんな大作を書いて頂いて・・・私も残りのレポ頑張って書き上げますねー。p(^。^)q
>moonさん、番組表ありがとうございます。
>isaraさん、トークレポありがとうございました。
特に万作さんのお話は(解説の機会も少ないので)ありがたいです〜。
茂山家との対比、私も茂山家をよく拝見するので(でも、やっぱり究極は万作家なのですが)
興味深く読ませていただきました。
>のんさ〜ん、感想お待ちしておりまする〜。(^^)/~~
>isaraさん詳しいれぽありがとうございます(∩.∩)
ダイ○ーホークスの選手=確か秋山さんでは…
往年の名投手、村田投手が彼を評して書かれたとか。
さて、「二人袴」
高野さんのお婿さん、ほんとに初々しく可愛いかったです。
それを見守る万作さんの「親」
(わたしも親なので、子供のことが心配で…という気持、
よくわかります)
袴をだして、「これに足をいれしめ!」と世話をやく姿に情がいっぱい見えました。
ほっとけないんですねー(^○^)心配で心配で。
isaraさんも書いていらっしゃるとおり、親子と舅で舞になりますが、その舞の美しい事!半分の袴をはいてらっしゃるので、可笑しいんですが、美しいほうがまさってました(と思いました)
月崎さんの太郎冠者に見つけられて、袴を肩にかけて逃げ戻って行かれました。もう、笑うしかありません。
暖かい笑いが長く残っていました。
私も昨日サンケイホールに行ってきました。ほとんどの感想が
出揃っていますが、私も少しだけ。
>茂山家との比較
私もレディグレイさんと同じように茂山家の公演を拝見する機会が多いのですが、「二人袴」のやりとりには驚きました。茂山家の
演出では、本当にお婿さんが子供子供していて「これで結婚して
いるのかな?」と思ってしまうくらいですが、こちらでは状況的に少し自信がないだけという感じを受けました。同じ曲で演出が多少違う事は多々ありますが、はっきりと違いが分かりやすかった
です。
それと装束も気に掛かりました。
今回の狂言会は、サンケイホール50周年という記念の意味もあり全体的に明るい色目の物が多かったように感じました。
(季節柄渋い色を使用されるのかな?と勝手に推測していたので)
「二人袴」では月崎さんの肩衣に「亀」の絵柄でしたし、
半袴はクリーム色でした。(水色とか緑とか茶色が多いと
思います) 聟入り用の長袴も紫地に刺繍入り。
扇も金・銀地の物をお見かけする事が多いのですが、
月崎さんは優しいクリーム色の地に蒲公英の柄の扇を使用されて
いたと思います。
「千切木」の竹山さんの肩衣は「鶴」でした。
祝賀ムードを装束で表されるのも、観る側の楽しみの一つで
ありました。
皆様、読んで下さってありがとうございました!<長文なのに(_人_)
当日は本当に楽しかったです!また万作師の解説に触れたいです。
9ばん様>
茂山家>
私はまだ茂山家の千切木を見たことがないのですが、
来年の東西狂言で見ることができそうです!
和泉流にはちょっとえっちなセリフもありますが(笑)、
茂山家はそこらへんをどうおっしゃっているのかとても気になります<これ
装束の詳細レポートありがとうございます!
私の席からでは遠くて色ぐらいしか分かりませんでした(笑)。
鶴亀とはおめでたいですね〜!そんな配慮も狂言師のお仕事なのですよね。
そうそう。扇のことを書かれていますが、
確か扇は決まり事が弱冠あるようで、主人格や間狂言では金地を使い、従者は白(クリーム色)か銀を使うと本で読みました。多分太郎冠者さんは基本的に金地はあんまり使わないのかな?と思いましたので(^^)。本に書かれてあることを再確認させていただきました。<一度でいいので、扇の柄が分かるくらい近くで見てみたいです(笑)。
ゆきなずな様、皆様こんばんわ。番組表だけアップして今日になってやっと見ましたら
みなさんいろいろ書いていらっしゃってびっくりでした。
isaraさん、はじめまして。とても詳しくレポされていて、行った本人(私)も
「あ〜そうだったそうだった!!」と目に浮かびます。装束のことは、ぜんぜん知らないことですので、勉強になります。また教えてください。
のんさん、9ばんさんのお話も合わせるとこれで当日の内容すべてが盛り込まれて
いますので、行けなかった方にも雰囲気が伝わりますよね。
>のんさん、当日お目にかかれてうれしかったです。
仕事帰りで時間ギリギリで駆け込んだのですが間に合ってよかったぁ。
名古屋での「ござる乃座」も今年で5回目を迎えることとなりました。(めでたい!)
〔番 組〕
「悪太郎」 悪太郎 野村萬斎 伯父 野村万之介
僧 野村万作
「釣 針」 太郎冠者 野村萬斎 主 石田幸雄
妻 月崎晴夫
腰元 佐藤 融 松田高義
今枝靖雄 井上靖弘
乙 野村小三郎
例年に比べますとやや軽めの番組ですが、しっかりと見どころもある中で
普段以上の楽しさ可笑しさもあって、今までになく楽しい公演だったように思います。
本日行かれましたみなさんの感想をお待ち申し上げま〜す。m(__)m
危ない、危ない・・・過去ログ入り寸前!
まだレポ入れてないので、上げさせて下さい。m(__)m
マスター&マダムさま 親愛なるファンのみなさま こんばんわ
わたしも本日の公演に参加させていただきました(*^-^*)
「悪太郎」・・・ホントにおもしろかったですねぇ〜♪
お父さまである万作先生との掛け合いは・・・合わせ鏡のように
息がピッタンコで素晴らしかったデスね。
どこかで南無阿弥陀仏というコトバを聞いたら「悪太郎」の
ことを思い出してクスッと笑ってしまうかもです。
ときどき目を閉じてお声だけを聞いていたのですが
わたしはどーやら「あのお声」に打ち抜かれているようデス;
公演を終えて会場を出ていらっしゃる観客の方々のお顔を
拝見しているととっても良いお顔をしていらして。
満足気なお顔が公演の素晴らしさを物語っているようでした!
今、名古屋から帰って参りました。
どちらも初見でしたが、しっかり楽しませていただきました。
(こちらでチケットを譲っていただき、とても良い席で観る事が出来ました。m(__)m )
レポは別の方にお任せするとして…
私は、釣針で萬斎さん演じる太郎冠者が「釣ろよ、釣ろよ…」と謡いながら主人の奥様や腰元を見事釣った時の(ヤッタ〜)という顔や、自分の妻に声を掛けるのに恥ずかしいとモジモジしている様子がとても可愛らしく思いました。
>かぼ冠者様
チケット救済の記事に注意をして下さりありがとうございます。
ただ言い訳をしてしまいますが、お礼の言葉を伝えるのにすぐに消してしまうのは、と思いまして。(昨日の夜行バスで名古屋に向かいましたので、書いた後支度をしていました。)これからは配慮します。
皐月さん、夜行バスで名古屋へ、とのこと。お疲れ様〜。
ゆっくりされましたら、もっとお話聞かせてくださいまし。(^^)
皐月サン、いえいえ。いらぬお節介かなとは存じましたが。
たまーにずーっとおいてある物もあって、まだ大丈夫かなって
期待をお持ちになる方もいらっしゃるんではないかと。
そう言うお気持ち、素晴らしいなあと。
夜行バスで名古屋へ向かわれたとのこと。
おつかれ様でございました。
また、一息つかれましたらご感想をお聞きしたく存じます。
今回はまずパンフレットのお話から・・。
東京などでは万作家主催の公演パンフレットにすでに掲載されているのかも知れませんが、
「オイディプス王」に対する蜷川さんと山形さんのコラムがなかなか読み応えがあり、開演前
のひとときを楽しく過ごさせて頂きました。オイディプス王の所感を掲載した(してしまった)
私としてはインサイダーからのコメントはちょっと気になるところです。(笑)
蜷川さんは「萬斎さんの才能」と題されたコラムを。タイトルがちょっと気になりませんか?
「野村萬斎の才能」とはせずに「萬斎さん」としたところに蜷川さんの微妙な心理状態を
感じます。それは萬斎さんへの親しさとも、蜷川ワールドへの客員としての敬意とも取れる
印象を受けたのですが、みなさんはコラムをお読みになってどうお感じになられましたでしょう?
また翻訳家の山形さんのコラムは、さすがに翻訳家と思わせる豊富で的確な語彙で書かれており、
オイディプス王の舞台の変化や成長ぶりを回想を巡らせながら書かれておりました。
非常にしっかりした文体にもかからわず、なぜか読み手にリリカルな印象すら与えるお手本に
したいような文章でございました。
今回のパンフレットは、その他にも萬斎さん・林和利先生の演目解説がポイントを押さえた
とても丁寧な内容で、全体として内容のある充実したものに仕上がっておりました。◎!
前置きが長くなりましたが、まずは「悪太郎」。
「悪太郎」は以前二度ほど、悪太郎 野村万作 僧 野村萬斎 という配役で観ておりますが、
それらの折とは随分印象が異なりました。出の部分の萬斎さん、今日はとても丁寧に演じられ
ていたように思います。ただこの丁寧さ、私の中の悪太郎の無骨さとは少しギャップがあった
のですが(万作先生のイメージが強すぎるのでしょうか?)、その後の酔ってどんどん悪たれて
いく部分は実にうまく表現されていましたね。万作先生の演技とイメージがダブる部分が多々
ありました。特に酒を注がれて「おっ!ある!ある!」という台詞はさすがに同じDNAと
思わせるものがあり、二年近く前に観た万作先生の悪太郎の姿が鮮明に浮かび上がりました。
後半の伯父に髪と髭を剃られてしまった悪太郎と万作先生の僧のからみは、以前観た時より
面白かったと思います。萬斎さんのペーソス溢れる悪太郎もさりながら、この場面では、やはり
僧の生真面目な応対ぶりが、強力な笑いの引き金になっているのでしょう。
最後のお二人の謡も実に素晴らしく、何とも言えない余韻を残して留めていただいものですから、
誰ひとり拍手を早まることなく、絶妙の終曲で本当に感動で〜す。\(^O^)/
( ∩_∩)_旦~~ ここでちょっとコーヒーブレイク!
皆さん、おかえりなさ〜い。
ござる乃座は、パンフレットも毎回読み応えがあって結構気になるので、
内容にも触れていただいてうれしいです。
(東京では、…まだですよねぇ?オイデのコラム。今度かな?期待が高まります)
ポイントを押さえた演目解説も気になりますね〜。(^^)
萬斎さんの 僧ではない悪太郎、観てみたいです。
余韻を残した留めもすばらしかったのでしょうが、いつだったか名古屋におじゃました時も、名古屋のお客さんは心得た方が多いと感じたことがありました。
絶妙の終曲…、体験したいです。
関西から初めて名古屋能楽堂へ行きました。
まず、その綺麗さに驚き、観客のマナーのよさに関心しました。
携帯電話も鳴らず、始まる前には息も止まるほどの静けさ(実際に友達は息を止めてしまっていたそうです)、そして拍手も三の松にかかられた頃に始まりましたね。
大阪や京都でしか狂言を観たことがなかったのですが、本当に名古屋の方はマナーがよくて、見習わねばと思いました。
萬斎さんや万作さんの演技はもとより、私は皆さんのマナーにも感動しました。
これからもぜひ名古屋能楽堂で観させていただきますね。
「釣 針」はそのまま素で楽しめる曲でした。まあ、女性のみなさんにはいささか失礼な部分
があるようにも思えるのですが、あまりの面白さに笑って許して頂けたのではないでしょうか。
萬斎さんの「釣ろうよ〜釣ろうよ〜♪」が、男の私にはとてもワクワクする謡で!最高!o(^o^)o(爆)
しかも、その時の所作やジャンプがさりげなくスゴイところが萬斎さんらしい。(シビレました)
笑いの極めつけは釣れた萬斎さんのお嫁さん(乙・野村小三郎)、「そりゃあ、小サブさんじゃあ
萬斎さんもイヤだわなぁ〜」と思わず心の中で呟いてしまいました。(小三郎さーん、ごめんね〜)
なんだか変な感想になってしまいましたが、それほど理屈抜きに面白い舞台でございました。
「釣針」とっても面白そうですね(^^♪
萬斎さんが嬉しそうに釣り上げるお顔が、目に浮かびます。
ああ、また観てみたい演目が増えました(^^♪
クリスマスツリーのような松の木がある?名古屋の能楽堂もいつか、ぜひ、行ってみたいです。
レポしてくださったみなさん、ありがとうございます(^^♪
萬斎さんの「悪太郎」、酒癖の悪さがよく表現されていましたね。
叔父様の万之介さんとも意気もぴったりで悪ガキぶりがとても楽しかったです。
どなたかが以前書き込みされていましたが万之介さんと演じる萬斎さんは
とても活き活きしていると感じました。
「釣針」での太郎冠者の萬斎さんもお茶目で可愛いなぁと思ってしまった。
乙の小三郎さんの仕草も可愛かったですよ、マスター。
腰元衆の中で誰が井上靖浩さんか分かってしまったので一人でクスっとしてしまいました。
萬斎さんの初狂言でした。悪太郎は最高でした!!狂言は学生時代に一度観た事があり、正直言って興味なかったんですが、今回のござる乃座で狂言の面白さを知る事が出来ました。狂言専門ワードも難しくて意味不明だったのに、パンフレットに一部意味を載せてくださっていたお陰で少し理解できました。今回のような狂言なら、もっと沢山観てみたいですね。私の趣味?がまた一つ増えました。
私も行ってまいりました。今回の演目のうち「釣針」は初見でしたので、楽しみにしておりました。
両方ともとても面白かった〜。
いつ行っても、名古屋能楽堂は素晴らしいと思います。
ここで観る萬斎さんの狂言が大好きです。
一晩たっても「釣針」の「釣ろうよ〜釣ろうよ〜」が頭の中でぐるぐるしております。(笑)
釣られた小三郎さんを思い出して、また笑ってしまって・・・(^^)
遠征組の方たちともお会いでき、充実した1日でした♪
私は初能楽堂でしたが、やはり能楽堂はいいですね。なんというか
厳粛な雰囲気がしてこちらも背筋がピシッとするようでした。着物をお召しの方もたくさんいましたね。
さて演目ですが、「悪太郎」は萬斎悪太郎がまさに悪たれていくところがよかったです。それに最後の僧と悪太郎のかけ合いがまた息ピッタリでさすが親子と思いました。
「釣針」はもっと面白かった。萬斎さんの太郎冠者は最高です。主人の妻や腰元を釣る時と自分の妻を釣る時の気合いの違いなど表情や話し方が絶妙でした。橋掛りをあんなにたくさん使う演目なのを初めて知りました。
なんだかまとまりがつきませんが、とにかく良かった〜(^-^)
私も久しぶりの萬斎さんの狂言楽しませていただきました。
以前、今回の番組は初見の曲ばかりと書いたのですが、「悪太郎」は逆の配役で拝見したことがありました。
後半に僧が登場すると雰囲気が変化するというか流れが変わって、謡や舞が入って、すごく好きなんです。個人的に。
「釣針」は初めてでしたが、橋掛に近い脇正面でしたので、太郎冠者の表情が豊かで楽しかったです。
会場でいただいたパンフの蜷川さんや山形さんのコラムも興味深かったのですが、能楽堂へ向かう時に読んでいた扇田先生の本「舞台は語る」の最終章、断絶を超えて 伝統演劇と現代演劇の接近 に万作さんや萬斎さんが伝統芸能の枠を越えて活動されている事が紹介されていて、こちらも演劇好きの私には興味深いものでした。
ワシも行って参りました。ミニ(?)遠征☆にして初ござる!
マスターのレポ、まさにその通りまんまでした!!
ワシは両曲とも初見で、以前と比較・・・とかはできませんでしたが、
初めてならではの、新鮮な感動を味わってきました(^^
『悪太郎』、とりあえず笑いすぎてしまいました(爆)。
僧の唱える「南無阿弥陀仏・・」に対して、ちまちまっと接近して「やぁ?」と
返事する悪太郎。無視して再び唱え出す僧。対して悪太郎はまた僧に寄って行き・・・
と、繰り返されるその行動に、笑いっぱなしでした。
「これは如何なこと・・・(by悪太郎)」←このセリフ好き(笑)
『釣針』はやっぱり何と言っても「釣ろうよ〜♪」が見所ですよね!
活き活きした楽しさはもちろん、そこに萬斎さんの迫力もプラスされ、
キレの良い動き、美しくて軽い身のこなし・・・ビックリするほどのジャンピング!(笑)
観ていて、笑いながら感動してました(>∀<
いつも思うことなんですが、あらすじを読んだ時点ではどうということもないのに、
実際舞台を観てみると、内容の濃さに圧倒されるというか・・・
ちょっと上手く説明できませんが(汗)、とにかく、実際観てなんぼ(は?)
みたいな気がするんですね。それこそ何もない舞台で、何の変哲もないシナリオ(爆)
なのに、何でこんなにも心に残るのか〜という感じです(わ、わかりにくひ・・・/困)。
名古屋能楽堂もスバラシ〜くきれいでしたし、ホントに全体的に◎!でした。
・・・何ともまとまりのない感想(--;;; 失礼しましたっ!(逃)
皆様、先日はチケット救済していただきましてありがとうございました。
ところで、11月のスカパーのシアター・テレビジョン(262ch)で「野村萬斎新作狂言/RASHOMON」が放送になります。去年東京まで観に行ったんですけれど、もう一回みたいと思っていたんで嬉しいです。
NHKのホームページを見てみたら、第17回「NHK能楽鑑賞会」の公演案内が載っていましたので書いておきます。
第17回「NHK能楽鑑賞会」
日時:平成15年1月16日(木)午後6時〜
場所:国立能楽堂
演目:(1)語り「恋の重荷(おもに)」
アイ:石田幸雄 ワキ:宝生欣哉
(2)狂言「末広かり」
果報者:野村万作 太郎冠者:野村萬斎 スッパ:野村万之介
(3)能「屋島」〜観世流〜大事(だいじ)・奈須與市語
前シテ・漁翁 後シテ・源義経:坂井 音重
ツレ・漁夫:坂井 音晴
ワキ・旅僧:宝生 閑
アイ・所の人 :野村 萬斎
前売開始:平成14年11月9日(土)
入場料:正面/8,000円 脇正面/6,500円 中正面/5,000円
発売先:チケットぴあ:03-5237-9988(演劇専用・11/9〜)
03-5237-9966(Pコード予約323-003・11/9〜)
国立能楽堂で発売らしいです。
すみません。電話番号などの数字が全部半角文字で入ってしまいました。m(__)m
なんて豪華な演目でしょー!
萬斎さんの「奈須與市語」が聞けるんですね〜。いいなぁ〜。
いずれNHKで放映もあるのでしょうが…(ああ鬼が笑いそうだわ)
ぜひとも地元の屋島で「奈須」を聞きたいものだと
切に願っている香川県民なのでした。
いおっちさん、情報ありがとうございます。
萬斎さんの奈須はいいですよ〜♪ 是非ぜひ!
私はいつかやるであろう放送日を、首を長くしてお待ちしてま〜す。
>ゆうすいさん
お知らせして下さって、ありがとうございます。
また放送あるんですね。スケジュール更新しておきます。m(__)m
ふぅ〜。休憩を挟んで・・・やっと後半の質問タイムです〜。(^^ゞ
Q1:拍手のタイミングについて
先日の名古屋「ござる乃座」での拍手のタイミングは良かった!(*^^*)
例えば『悪太郎』のように、話が途中で切れたように終わるものは、
その後の余韻を楽しんで頂きたいので、拍手は幕入りしてから。
もしくは幕の直前くらいでが好ましい。
また、橋掛かりでトム&ジェリーの追いかけっこのような場合は、
拍手で送って頂いても結構です。
ただ、そういう種類のものでも台詞がある場合もあり、たくさん足を運んで見て行く中で
演目にあった拍手をして頂けたら嬉しい。
それと見所で物音を立てられたりするのは、凄く気になるものでして・・。
特に飴の包み紙のカサカサする音などは、止めて欲しいですね〜。
中には寝てて突然カクン!と荷物まで落とす方も。(~_~;)
できれば音を立てずに、他の人の鑑賞を妨げる事の無いよう、集中して観て頂きたい。
Q2:シテに合わせて申し合わせをされてると聞きましたが、シテ不在の時は誰が?
能ほどシテ一任主義ではないけれど、基本的には役の序列で決まる。
ただ申し合わせも、演目のポイント部分だけの事もあるし、師弟関係(シテが弟子の場合もある)
やその場の状況にもよる。
Q3:子供(2歳)にわかりやすい狂言とかは?
子供のための、子供が参加できるような活動は?
(多分ご自分のお子さんの姿が脳裏をかすめたのか、ちょっと視点が外れて…
子供に狂言を習わせる方向でお稽古の話に。)2歳ではまだ集中力がないから。
(ウチの3歳になったばかりの息子でも、10分しか持たない!)
習うのなら、もう少し大きくなってから。小学生からでも十分!
狂言に親しむ程度ならいつからでも良いが、やはり小学生くらい年齢が何にでも興味があり
楽しめるかも。ワークショップ付きの公演とかも企画してるし、親子で楽しめる公演もあるし、
やはり何でもそうですが、古典も小さいうちから親しむのが良いかと。
Q4:フラ(フラダンス)を習っているのですが、髪の毛を切るにも先生の許可が要ります。
狂言にもそういう決まり事はあるのですか?
特に決められている事はないが、髪の毛について言えば‘主張してはいけない!’と言われている。
具体的には動きが邪魔になるような髪型であったり、舞台で目立つ色に染めたり
(白髪を黒く染めるのはOK!)襟足が着物の襟にかかってはいけない。
実は『オイディプス』の時、役作りの為染めさせられた。
目立たない茶系だったので、狂言舞台も暫くそのままでやっていた。(現在は黒髪)
Q5:お芝居で実在の人物を演じるのと、創作上の人物を演じるのとでは違いますか?
例えば『花の乱』の細川勝元や『蒼天の夢』の高杉晋作など、実在の人物の場合は詳しい資料などが
たくさん残されていて、より具体的に人物像を作り上げる事ができ、リアルに表現できる。
創作上の人物は、自分のイメージを膨らませる自由がある。作り出すまでは大変だか、
その分楽しみもある。元々狂言は描いて魅せるものでものだから、
人物が実在であってもなくても、あまり気にしない。
こんなに詳しく沢山書いてくださって、本当にご苦労様です。m(__)m
こうして読ませていただけるのが、嬉しくて、嬉しくて。
ただただ、ありがとう!の一言です。\(^o^)/
(もう、おしまい?まだ、続きありますよね〜?私、わがままかな〜?)
ゆきなずなさん、大作レポ、本当にお疲れさまです!(「…でした」ではありませんよね?)
王の、ほんのり茶髪(!?)にはまったく気がつきませんでした。
ところで、質問コーナーは事前に質問を受け付けていたのですか?
それともその場の挙手によるものだったのでしょうか?
また、ゆきなずなさんは、ご質問は…?(これはここでは言えませんかね…)
タイミング、いつも迷ってしまいます。
「演目にあわせて」なのですか。
そうですね、台詞が聞こえないと困るし…
最近やっとそこらへんに気がいくようになりました。
足をどんどん運びたいですが、なかなか。
集中して観て行けるようがんばります!
「気がつく」です(;O;) 送信してからわかっちゃいまして。
マダム、長いレポありがとうございました。
興味深く読ませて頂きました。
狂言・能 を観て受取るだけでなく、演者を
盛り立てられるような見所になりたいなぁって
思いました。
今、ござる乃座から帰ってきましてより身にしみました。
ゆきなずさま、レポートありがとうございました。
なかなか能楽堂に足を運べないのですがこのレポを
頭にしっかりたたきこんで!マナーいい客を目指したいと
思います。
また、たま〜に能楽堂に行くとき・・・私は「謡本」を
開演ぎりぎりまで読んでいるので(公演中はしませんが)
予習はうちでするようにしますね。
(パート1のレスといっしょにかかせて頂きました)
Q6:マナーについて
マナーは一般の劇場と同じ扱いだと思って頂ければ・・・。
会場で(特に上演中)の無断撮影は、絶対止めて欲しい。
狂言は楽しんで観てもらえればいいが、回りの反応を気にして(自分だけ場違いな笑いではないか?)
無理に感情を押し殺しても困る。
反応が返って来ないと、演技してる方は不安になるので、面白ければどうぞ自然に笑って下さい。
Q7:他流派の方や他家と演じる場合もあるようですが、萬斎さんとしてはどうなのですか?
大蔵流茂山家とも新作で共演してるし、名古屋にある「野村又三郎家」や「狂言共同社」
とも、年に何度か共演してますね。
和泉流と言っても、それぞれの家によって台本も違うので、共演する場合は合わせるのが
大変。でも他家(こちらでは名古屋)の若手と共演する事は、良い緊張感が持てるし楽しめる。
特に又三郎家の小三郎さんは、非常にやり甲斐がある。
例えば『朝比奈』の相手役の閻魔王は、ハデな動きや演技力が必要で、ウチの弟子達ではまだ
力不足だし、かと言って石田さんでは年が離れ過ぎていて・・・。
でも小三郎さんは年も近いし(小さい子供さんもいる・・)、舞台上で躍起になって絡んでくる
のを見ると、こっちも刺激されてノッテくる。そういう共演は楽しいし、意味がある。
Q8:萬斎さんの10年後、20年後のビジョンや抱負をお伺いしたいのですが?
(その頃は)世代交代とかもあるので、今より責任の重さを感じているでしょうね。
世界遺産にも指定され、世界へ出ていく能・狂言が、その地位を世界(レベル)に発展している。
現在日本語に対して危機感を持っているが、(その頃も)やはり日本語の美しさ(を理解する心)がある。
映画などに狂言で培われたものを発信していく事で、狂言師=表現者としてのアイデンティティー
を確立していたい。
10年間は創作活動に費やしたいな。・・・と言いながら、20代の頃は30まで。
30代になると40までと、結構行き当たりばったりな事をしてる。
実際そんな先まで考えられないが、ここ数年の予定では再来年の7月に、蜷川さん演出の
『オイディプス』で海外公演(ギリシャ・アテネの古代円形劇場)をする。
来年は8月にロンドンで日本人としての男だけの(元々男だけで上演されてた)『ハムレット』を上演。
また古典(狂言)の技術の高上も考えている。
そろそろ『釣狐』(10年近くやっていないので)もやってみてはどうか?という話もあるが、
父の『釣狐』に対する思い入れとか評価などを考えると、プレッシャーを感じるし、今のスケジュール
では練習の時間が取れそうに無い。『オイディプス』もひと月稽古して、1ヶ月間の公演だったが、
『釣狐』はそれと同じくらいの準備期間がいる。父からも「いい加減なものならやるな!」と
言われているので、やはり当分先の事になりそうだ。
でも古典は大事にしたいし、新しい事もやりながら…やはり表現者としてのアイデンティティー
の確立を目指したい。
(講義終了)
ずい分長くなりましたが、最後までお付き合いして読んで下さった皆様、ありがとうございました。
膝の上でメモった為、本人の私でさえも解けないミミズ文字もあり、かなり削った部分もある
のですが、受講できない皆様に少しでも萬斎さんの意図するものや、
講義の様子が伝わればと思います。
ただ講義終了後、萬斎さんが会場である部屋からお帰りの際通られた中央の通路付近の方達が
立ち上がって握手を求める場面もあり、2時間あまりの貴重な時間の中で、何度もマナーについてお話されていたのは何の為だったのでしょう。
この日はあくまでも『能楽鑑賞入門』の講師として、いらっしゃっているのです。
できれば、先日の名古屋「ござる乃座」での幕入りのように、静かな拍手で気持ち良くお見送り
したかったです。ホント残念〜。(ーー;)
>この講義中に質問されました方へ
私の記憶してる範囲内で質問内容を掲載させて頂いておりますが、もし不都合等ございましたら、
当サイト管理人までお申し出下さいませ。m(__)m
>ところで、質問コーナーは事前に質問を受け付けていたのですか?
>それともその場の挙手によるものだったのでしょうか?
質問は事前に受け付けていた訳ではなく、講義の始めに「中程で休憩を入れて、
後半は質問を受付ける」と説明があり、その場の挙手でした。
>また、ゆきなずなさんは、ご質問は…?(これはここでは言えませんかね…)
残念ながら私は質問していません。
実は、もしかして質問時間もあるかも知れないと、2、3用意しては行ったのですが、
レポを読んで頂けるとわかると思いますが、萬斎さんのトークショー色が強く、私の用意した
狂言自体の質問(直接萬斎さんとは関係ない)では、その場には相応しいものとは思われず
(その場の空気を読むのも大事かと・・)残り時間を確認しつつ、今回はご遠慮致しました。
>ゆきなずなさん、質問に答えてくださってありがとうございました。
そして、詳しいレポ、本当にお疲れさまでした!
‘その場の空気を読む’こと、能楽堂へ行ってもどこへ行っても…心掛けたいです。