<番組>
素囃子「男舞」 大鼓 柿原光博 小鼓 亀井俊一
笛 藤田次郎
「法師ヶ母」 夫 野村万作 妻 野村萬斎
地謡 月崎晴夫 石田幸雄
深田博治 高野和憲
後見 野村良乍
「八句連歌」 貧者 石田幸雄
何某 野村万之介 後見 石田淡朗
「賽の目」 聟 野村萬斎 舅 野村万之介
太郎冠者 月崎晴夫
聟 深田博治
聟 高野和憲
娘 竹山悠樹 後見 小川七作
ただいま帰りました〜。<番組表>担当のLGです。
いやぁ〜(^^)野村狂言座はいいです。(見所に若干課題はありましたが…)
ご覧になった皆さま、どうぞ〜。
おかえりなさいませ。連日の番組表、ありがとうございます。
行かれた皆様、レポ楽しみに待っております。
レディグレイさん
初めましてレス致します。
私も本日行きました。
帰宅した直後なのであとで纏めてレスしようと思ってましたが、
見所に若干の課題という文章が気になって書き込みします。
1曲目の後の休憩にアナウンスがはいったので「めずらしいな」と思ってました。
私の方では問題はないように思ったのですが、何かあったのでしょうか?
ちょっと気になってます。
前に見た文荷以来、石田さん&万之介さんコンビにやられっっぱなしです。
「賽の目」では最後、自分の中では大どんでん返しな終わり方で大爆笑物でした。
(ある別の曲と同じ終わり方かな?と思っていたので。)
曲内容に関してネタバレありなのかわからないので変な文章になってしまってすみません。
あおのりさん、初めまして。ごめんなさいね〜。
脇正では、着メロが鳴ってしまったんですよ。「法師ヶ母」の、い〜い♪ところで。
しかも2度も…。他にもちょっとあるのですが、あとにします。
まずは余韻に浸りましょう。ナイス選曲&構成でしたよね。
>「賽の目」は古典なので、ネタバレOKでは…?私も意外でびっくりしました。
レディグレイさん、あおのりさん、おかえりなさ〜い。
じっと良い子で待っておりましたよー。(~_~;)
お疲れのところ、早速番組表を載せて下さってありがとうございます!
ところで「賽の目」の終りって?
勿体ぶらないで、是非ぜひ教えて下さいませ。
レディグレイさん、あおのりさん、はじめまして。
私も行って来ました。
賽の目、、、本当に笑いました。萬斎さんのお顔の表情も
美しくもおかしい、、、
最後の展開は見たままの様子をどうやって表現していいやら、橋がかりを歩かずに戻る事もあるんですね、、、、
>レディグレイさん、あおのりさん ありがとうございます。
番組表、もっと以前は?だったのに、いまでは舞台を身近に
感じさせてくれるものになりました。
みなさまのおかげですー(^○^)
「賽の目」って?
ミステリアスですねー。ますます見たい気持が
かき立てられてしまう。(教えて欲しい気がするが…)
「賽の目」の終わりには私もびっくりしました。
僭越ながら、ネタ暴露させていただきます。(^^ゞ
聟になることが決まって、それまで衣をかぶっていた娘の衣を取ったら・・・・
という展開は「釣針」とそっくりと思ったのですが、
最後の追い込みで娘(竹山さん)につかまって「おんぶ」され、
「助けてくれぃー」と叫び、足をバタバタさせながら揚幕に入る萬斎さん。(?_?)
これって他家の台本でもこうなんでしょうか?
私の席近くの年配の殿方が「これは初めてだ」とおっしゃっていました。
いろいろ調べたんですけど、「賽の目」自体珍しい曲なのでわかりませんでした。
どなたかご存知の方いらっしゃったらお願いします。
萬斎さんだからおんぶも可ですけど、もっと大柄な方だと大変ですよね・・・・。(^^;
「法師ヶ母」では、さすが万作先生でした。
美しくほのぼのとする夫婦愛でした。
萬斎さんの妻も端正で美しかったです。
レディグレイさんのおっしゃるとおり、ナイス選曲&構成でした!
>レディグレイさん、ふみさん、あおのりさん、花水木さん、のんさん、はじめまして。
上の投稿、何度も削除&再投稿している間に削除キーが抜けてしまって修正不能になりました。
ごあいさつを忘れて申し訳ありませんでした。<(_ _)>
一日たって、余韻をかみしめているところです。
帰ってから「狂言ハンドブック」を開いてみたのですが、今回の3曲、どれも記述がとても少ないのに驚きました。
私は初めて観るものばかりでしたが、それぞれが見応えがありました。
これも、万作家の皆さんが演じられたからなのかもしれませんね。
「法師ヶ母」では、万作さんが摺り足ではなく、千鳥足♪で登場。た〜んとお酒を飲んだあとらしく、酔った勢いで妻を追い出してしまいます。
酔うたゆえの失敗…。私にもいくつか思い当たりまする〜。(^^;
後半の能の形式で演じられる部分、魅せられました。
(別紙で謡がプリントされていました。今読んでもしみじみします。)
追い出されるのは困るけど、あんな風に探されてみたいものです。
「八句連歌」では、淡朗くんの後見にも、とっても注目してしまいました!
この日も石田さんの声に聞き惚れました。
「賽の目」は、萬斎さんの‘楽しい算術の舞’もさることながら、パワフルな太郎冠者の技(?)も楽しませてもらいました。
計算に長けていると言いながら、手の指、足の指まで使っても答えが出せない聟候補を、あっという間に追い出してしまうのですから!
さすが、体育会系狂言師・月崎さんです。(^^)
*そうそう、高野さんの髪型が変わっていて、最初の地謡で登場したとき、「誰かな?」と思いましたよ。(@.@)
あらら?萬斎さんは‘おんぶ’されちゃったんですかぁ?(@_@)
『靭猿』では、萬斎さんが小猿役の彩也子ちゃんをおぶってるのは見ましたが・・。
実は『賽の目』、他家で観た事あるんですよ〜。
でも最後はただの‘追い込み’だったような気がします。
私も記憶が曖昧なので、どなたか覚えてる方いらっしゃったら、お願いしま〜す!
みなさん、こんにちは!
「狂言〜」わたしも読みました。本当に記述が少ないですね。
「八句連歌」の筋の解説も、観たものと違うため、なぜ?と
疑問に思っています。
ゆきなずなさんに追加して、ご存知の方、教えてください!
「賽の目」の最後、なにしろ小柄な竹山さんだけに、
途中でつぶれないかと一瞬心配になりました(^_^;)
レディグレイさん
脇正から確かに音聞こえてましたね。
救急車の音かなと思ってたので、携帯だと思いませんでした。
古典ですよね。そういやそうでした(爆)ネタバレ大丈夫ですね。ありがとうございますー。
ちょっとキツイですけどあの晩の「賽の目」はひどかった。
太郎冠者やその他があんなに走り回っちゃね。
狂言は喜劇だけど、「ドタバタ」喜劇じゃイカンのです。
野村家には様式美のある狂言を期待して見に行くのですから。
ちょっと萬斎さんにも反省してもらいたいなあ。
皆さん! 舞台を良くするためにも少し批判的に見て下さいね。
自分の読み返してたら、感想になってなかったので削除しました。
お邪魔してすいません。
たすけさん
賽の目は初見だったのであれでいいと思ってしまいました。
余りやらない曲目なのでしょうか?
あおのりさん、楽しく読ませていただきましたのに。
自信を持ってください!
おひさしぶりです。
私も楽しい狂言座のひとときを過ごしました。
「法師ヶ母」は本当に引き込まれるようにして観ました。
いい曲ですし、謡がとてもよかったー。
たすけさんのご意見、すごい!!
批判的になんて私にとっては何年先のことでしょうか…。
まず、「美しい」ことを大切になさっている野村家の狂言。
様式美のことももっと知りたいです。
>あおのりさん、「あれでいいと思って‘しまい’ました」なんて、
思われなくていいと思いますよ。見方や感じ方は、人それぞれですから。
たすけさん、こんにちは。
「賽の目」ですが、他の家のものを観たことがないので、
比較したわけではありませんが、わたしは
「ドタバタ」には感じられませんでした。
たしかに太郎冠者が頑張りすぎたところはあったと
思いますが、とくに萬斎さんに関して反省すべきところが
あったとは思いません(萬斎さんが常にベストだとは
私も思いませんし、そうじゃないと思ったときは
かなりきついことも書いてしまいます。つまり
甘いファンではない、つもりです)。
むしろ「法師ヶ母」のような曲とは
味わい方が対極のものとして、「バランスのいい
構成だなあ」と面白く観ました。
「賽の目」留め部分を多少調べてはみたもののあまりわからず、「続狂言記」(和泉流正式台本ではありません)では「算勘聟」の名で載っていましたが、マダムのおっしゃる通り追い込み留めのようです。
観ている時点で娘が聟をとっつかまえてしまうあの部分はオリジナルでやっているんだろうと思ってそのまま流してしまいましたが、たすけさんのおっしゃる「ドタバタ」もわからなくはないと思います。
野村狂言座が「勉強」の会であることを思えば「試演」なのでは?とも思いました。
他家の話になりますが、先日山本東次郎家の「萩大名」を観た折りに東次郎さんからのご説明があり、東次郎家では大名は風雅に疎いだけのひとかどの人物であると考えるため太郎冠者の「あのような人には恥を与えたがようござる」といった大名を馬鹿モノ扱いしたような台詞は、敢えてないのだそうです。
それと同様ではないでしょうが、何らかの意思で留め部分を「演出」したように思います。見所に受入れられれば「蝸牛」のように終わり方が一つでない狂言になるのでは?
あの部分に関しては悪いとも、良いとも思いませんでした。
あの留メは、天正狂言本にありまして、別に萬斎さんのオリジナルでも演出でもないようですよ。どう見えるかは人それぞれとして、今まで狂言座でなさってきた複曲に近い稀曲は、いろいろお調べになって台本に結構忠実に演っているとお聞きしたことがありますが。
余計なお世話かと思いましたが一応、
「賽の目」は、狂言座のちらしに「今回ほぼ複曲に近い形での
上演です」と書いてありました。
大変お久しぶりです。
私の早合点をご訂正頂いて有難うございました。
>あの留メは、天正狂言本にありまして、別に萬斎さんのオリジナルでも演出でもないようですよ。
天正狂言本でしたか。そう言われてみると非常に納得するものであります。昨日、杉並能楽堂にて同じく天正狂言本から復曲された「近衛殿の申状」を観てきましたが、現行曲と比較すると土臭いような多少の違和感はありました。
面白そうなので天正狂言本について、もう少し調べてみようかと思います。
これからも何かの折にはご指摘・ご教示下さいますようお願い致します。
>すっぱチャンさん
ここはあくまで人様の掲示板で、ちょっと自分の書き込みが独り勝手な感じだったので消しました…。
別の感想表現が有るなと考えたのですが、うまくかけず断念しました(爆)
>レディグレイさん
そうですね。自分の悪い癖が出てしまいました。<思い込んでしまう。
年4回の狂言座、楽しみにしていますが、いつもながら考えさせられる事ばかりです。
ちと、休憩中、側で色々話しされてる方の話をちらほら聞いていたのですが
「笑う所がずれてる」「どうしてあんなとこで笑うのか」等を聞きました。
「笑う」と言うのは個々の感性によって人それぞれだと思っていたので、
余り気にしてはいなかったのですが、ここで笑う、ここで笑うのは?と言うような定義?決め事等が有るのでしょうか?
確かに極端な話、しんみり、泣く部分で笑いが起きると「…。」と思います。
だからと言って、笑いに決まり事が有るのか正直、悩んでしまってます。
ぐるぐる考えないで楽しめれば良いのですが、周りで結構こういう話を聞きますので
すんなり楽しめなくなってます。
自分は笑いに入ったら入りっぱなしで、抜け切らないので我慢して笑い堪えてしまいます。(^-^;;)
周りに狂言仲間いないので1人で考えてしまってます。何か御助言いただければ幸いです。
はじめまして。
>余り気にしてはいなかったのですが、ここで笑う、ここで笑うのは?と言うような定義?決め事等が有るのでしょうか?狂言に「ここで笑う」という定義・決め事等はありません(ないはずです)。演者側でも把握していないことですから、逆に狂言を初めてご覧になる方の笑いは「こんなことでも面白いのか」と参考になると演者側で参考になることもあるそうです。
お話をされていた方は「笑い所」をどういう風に捉えておっしゃっていらしたのかはわかりませんが、ストーリーから考えると笑う所ではない所での笑い、という意味ではないでしょうか。けれど、狂言が時代を選ばないとは言え、台本の意図から考えると現代人にはわかりにくい笑い所があるのも事実(ex「萩大名」)。
「ここが笑い所!」と思って笑いを用意しておく必要もないですし、程度もあるかもしれませんが(笑)笑いに入ったら入りっぱなしの素直な笑いのほうが演じている側にとっても嬉しい反応だと思いますよ。
クッキー消したらくまさんになっちゃいました(~_~;
>あおのりさん はじめまして・・じつは私もお隣にいた方のように思ったことがあります。会場がおもいっきりもりあがってるときに「ここって笑うとこ?」「なんで?」など・・でも私の場合は単純に言葉の意味がよくわかってないというのがほとんどです。あとは話の中身が自分の中でこなれていない場合、よくわからないうちに終わっていた。なんていうことも・・さけないことで(恥!)でも狂言については初心者なのでしかたのないことかなあと、思っています。もしかしたらお隣の方も私と同じだったのかも? でも基本的には私も笑いたいところはやはり素直に笑ったらいいのでは・・・とかんがえます。これから少しずつ勉強しつつ自分の笑いどころを楽しんで行こうかな?と次のお出かけを楽しみにしています。
今ごろのレスで申し訳ないのですが・・
まあ、皆さんそれぞれに感想を持って、見る姿勢は
野村狂言座ならではだなーって思いました。
さすがに実験的な目論見を自らも見所にもなげかけている
舞台だからでしょう。
>たすけさん。
アナタ様の見方も一つの見方と思います。だた、批判しつつというよりも、狂言をその日、自分の中で心より楽しめたかどうかのほうが大事かと思います。私はあれはドタバタには見えませんでした。
ドタバタの中にも、野村家の様式美を充分感じました。
で、あとで、気づくと、あの留めの恐さ。そのギャップを見せる意味で効果があったと思います。ということで、人それぞれ。
狂言で人生は変わらない・・は石田さんの口癖でしたっけ。
>そういえば、婿の衣装が三人とも違うのって、
どなたか気づきましたか?
「留め」について皆様にいろいろ教えて頂いて、勉強になりました。
本当にありがとうございました。
>てまりやさん
婿の装束、気付いてましたよ〜☆
装束をちゃんとメモろうと思い立っての狂言座。メモを片手に見てました。
どんな装束で来るのかと思って深田さんが出てきて、
「今回はこういう組み合わせなのね」と思っていたら高野さんの組み合わせが又違うじゃないですか。
メモの仕方に悩んでしまいました。
装束は一体何枚くらい所有しているんでしょうね?
面も恐らく沢山あるんですよね?
>あうんさん
私も勉強になりました。皆さんホントに色々知っていらっしゃる!
調べる事がいっぱいで、楽しいなあと最近かみしめています。
初めまして。紹といいます。
こちらの情報はいつも参考にさせて頂いていましたが
書き込みするのは初めてです。
萬斎さんのことは「あぐり」で知ったのですが、
地方在住で舞台などは観にいけませんでした。
やっと東京に出られるようになって
今度こそ行けると思っていたのに、研修旅行で
「オイディプス王」、発売日を逃してしまいました。
残念です。次回こそは!と思っています。
紹さん、はじめまして。
「オイディプス王」6月8日(土)昼の部でしたら、ご用意できますよ。(^_-)
宜しかったら、メール下さいませ。(席番をお知らせします。)
紹さん、はじめまして!ゆきなずなさま、こんにちわ。たえ☆と申します。
私もチケット発売日当日に入手できませんでしたが、どうしても観たかったのでオークションでゲットしました!!もちろん定価より高くなってしまいましたが、入手できたので満足です。
今後、もしご予算がおありでしたら、オークションを利用するという手もありますよ!
先日茂山家狂言の会に行ってきました。とても楽しい舞台でしたので、
少しだけ感想を。
1.蝸牛
山 伏 茂山千五郎
主 人 茂山千三郎
太郎冠者 茂山あきら
2.武悪
主 人 茂山千作
太郎冠者 茂山七五三
武 悪 茂山千之丞
3.花折
住 持 丸石やすし
新発意 茂山正邦
花見の衆 松本 薫 茂山宗彦 茂山 茂 茂山逸平 茂山童司
茂山千三郎 茂山あきら 茂山七五三 茂山千五郎
茂山千之丞 茂山千作
少し遅れて入ったのですが、「蝸牛」の「でぇんでぇんむぅしむぅし」はしっ
かり見ることが出来ました。
また「花折」は茂山一門総勢13名の出演で大変に賑やかで楽しいものでした。
今回の舞台は歌舞伎座ということで、能舞台の枠を越え、舞台いっぱいを使っ
たり、花道を橋掛かりにみたてて使っていました。(なんと花道で花見客11名
がお酒を飲む場面があったんですよ)
また演目ごとに緞帳が降ろされ、最後にはカーテンコールまであり、歌舞伎
の口上のようなこともなさっていました。
これまで見た(数少ないですが)狂言の舞台と少し趣向が違っていましたが、
そこは「お豆腐狂言をご賞味下さい 老舗 茂山豆腐の店 出演者一同」との
ことでしたので、たんといただいて参りました。
moonさん、感想ありがとうございます。
茂山家勢ぞろいの舞台だったのですね。
演目とお名前をみてウキウキしました。
花道で酒宴とは、なんて楽しそう。
口上にカーテンコールには、茂山家のサービス精神を感じます。
京都の茂山豆腐、私もたらふく食べてみた〜い。
moonさんの楽しまれた様子が、しっかり伝わりました。
>「お豆腐狂言をご賞味下さい 老舗 茂山豆腐の店 出演者一同」
「花折」おもしろそうですね。
私も食べてみたい。
>moonさん、京舞と連続なのでは!
お豆腐やさんはいろいろな趣向をされますねー。
人数多いですから、揃った所は圧巻でしたろう。
「花折」は見逃した演目です。
正邦さんの新発意みたかったんです。
美味しくてよろしゅうございました(^○^)(^○^)
私もこの前、茂山家の妖怪狂言見てきました。
今まで関東の狂言しかみたことなかったので、違いにびっくりしました。
野村家の狂言は笑いの中にも緊張感がある感じがしますが
茂山家はほのぼのした雰囲気が終始流れている感じがしました。
『お豆腐小僧』の千之丞さんがかわいかったです。
あと、今日の3時ごろのワイドショーに宗彦・逸平さんがでてて
宗彦さんが結婚されているのをはじめて知りました。
千作さんは親子4代で狂言をなさるのが夢らしいです。
ぜひ頑張っていただきたいですね。
moonさん、レポありがとうございます。
豪華な顔触れですね〜。ご覧になった方がうらやましいです。
花見の衆11人の「花折」なんて見ものですね。
千五郎家の狂言は、なんといっても、千作先生の存在感がすばらしいですよね。
moonさん、私も行ってましたよ!
心斎橋松竹座ははじめて行ったのですが、観やすくてよいところでしたね。
最後の逸平さんのトークの時、後ろから「逸平さん、時間ーー!!」って叫んだのは誰だったのでしょう???
私は丸石さんじゃないかなぁと思っているのですが(笑)
皆さまこんばんわ。こんなに沢山の方から返事を頂いてとてもうれしいです。
今回はのんさんのおっしゃるとおり、京舞と連続でした(がんばっちゃいま
した(笑)。その代わりというか、当分観劇の予定はなしです・・・。
その分みなさんからのレポや情報などを楽しみにしています。
>たひさん、いらっしゃったんですか。楽しかったですねぇ。
最後の逸平さんのトークの途中割込みがよく聞こえなかったんですが、
「時間ーー」ですかぁ。もう9時になろうかという頃でしたもんね。
山崎拓さんが大問題になってる文春に和泉家の騒動記事があり、その中に「もう一人の若手のホープ」と爽やかな笑みを浮かべている萬斎さんの写真が載っていましたよ。発見した時は嬉しかったー!
DVD&ビデオでーたが、なかなかなくて紀伊国屋でさがしてもらいました。ほんと情報がわかるので、2日に1度は必ず見ています。何日か前のエキサイトニュースでも、「狂言界のプリンス、野村萬斎はここが違う」というタイトルで、またいとこの元彌に「狂言師としての自覚がない!」と苦言を呈している!とありました。確かにそうですね。2年くらい前、あまりまだ知られていない時にNHKで森光子さん主演のドラマで初めて見た時は、ストイックなそば職人を演じていて、爽やかできちんとしていて好感が持てたし、これからのびるだろうなーと期待していました。これからは、自分を律して頑張ってほしいです。
ぴーさん お知らせどうもです。
ページ巻末の「次の10件」で以前の投稿に遡れますので大丈夫ですよ。
本当にこれからも頑張って欲しいですね。
上げておきました。
萬斎さんが載っているのはいいけど・・
あんまり載って欲しくない記事でしたね。
文春が引き合い出す神経がわかりませんでした。
ご本人の気持ちはいかほどでしょうか・・
皆さんにチョット聞きたい事がありましてカキコ致しました。
本の『陰陽師』シリーズで、どんな種類(何巻まで出てるのか)が知りたくてお尋ねします。
図書館で『陰陽師』を借りたんです。
『陰陽師』『龍笛〜(覚えていません)』『祐姫〜(覚えていません)』『瘤取り晴明』の4冊です。
あと今挙げた外に何かありましたら教えて下さい。
絵美子さん、こんにちは。こちらの、「ライブラリー」のページの方はご覧になりましたか?詳しく載せていただいてますが・・。
見ました。有り難うございました。
「龍笛〜」が最新刊で「佑姫〜」は「生成り姫」ですね。
陰陽師(夢枕獏氏)は読みやすくて、面白い!ですよ〜!
そうそうこの間の狂言座では、せっかく落ち着いてきたと思った見所で携帯電話は2度も鳴るし(→万作先生のものすごくいいところで、しかも同じ人が2度!)、初番が終わった後、萬斎さんが出ていなかった!!とくってかかるお客様がいるし(→ビナンをつけていたのでわからなかったようです…)、出待ちのヒトはなぜか山のようにいるし、すごく疲れたと武悪さんが言ってました。観客を育てるのが演者で、演者を育てるのが観客なら、演者の育つ速度に観客がぜーんぜん遅れてしまってるってことでしょうか。見応えのある舞台だっただけに、万作さん萬斎さんの嘆きが聞こえてきそうでなんだかとても残念でした…
私も正直、狂言座の見所の雰囲気がとても気になってました
携帯音に演目中のひそひそ話、オペラグラスの開閉音、休憩中の大きなおしゃべり(するならロビーでお話しようよ)等々
あこがれの萬斎さんに心ときめいてウキウキしてしまう気持ち、まったくわからない・・・わけでもないけ・ど・も
先日の市川レポにどなたも書いてなかったけど、万作さんは「孫聟」で「初めての方でなく何度も(狂言を)見たことある方に見て欲しい」とはっきり解説でお話されてました
ちょっと状況設定が違うのだけど、この言葉を聞いて、そうお話せざるを得ない万作さんのお気持ちが痛かった
私もまだまだ初心者に毛が生えたようなもの、たいそうなことは言えないけれど、気持ちだけでも「演者の舞台」にしっかり向いていたいなぁ〜
あ〜、そうだったんですか〜。そんなことが。
携帯電話には気が付いたんですけど、
休憩時間は席を立たなかったから他のことには気付きませんでした。
折角配っているチラシも案内も、
受ける側が読んで理解して実行しなくては、何にもならないという、
なかなか痛い教訓ですね。
人の振り見て我が振り直せですか。
私達はココで気付かせてもらえていて良いですね。
かしこまりすぎてしまっては敷居が高くなってしないますけど、
携帯電話は劇場に限らず、最低限のマナーの問題ですし、
出待ち云々や演目の理解に関しては、
萬斎さんの事を調べ出せば、
観客として意識が高まるものだと思っていたんですけどね。
私も能楽堂に通うようになって大変日の浅い観客ですが、
不快な思いをさせないで自分も存分に楽しめる良い観客になりたいな。
私は正面席のほうで携帯電話が鳴ったのには気づかなかった
ですが、休憩が終わる前にアナウンスがあったので残念な
気持ちになりましたけど・・
消音にしていても気になるくらいですからね。
電源は切らなきゃ。
色々な面で個人個人で自覚を持つしかないのですけれど。
乙さん、みなさん、こんにちは。
わたしは狂言座は一年半ぶりくらいだったのですが、
見所の質の低下に驚いた一人です(手前味噌ですが
うちの掲示板でもちょっと話題になりました)
狂言が広く観られるようになるのはとても嬉しいけれど、
「見所が演者を育てる」芸術であること、
そのために見所も育たなくてはいけないこと、
を自覚して、勉強していきたいなあといつも思います。
それにしても、武悪さんのお名前、久しぶりに耳にしました!
つまり、あぐり以降の萬斎さんのブームがそこまでいっているということなのでしょうかねー。
みんなでビナンカヅラをつけて・・
ハラダチヤと行きたいところですが、
一過性のものではないでしょうか。
顔だけど見に来るお客さんは・・所詮そんなもの・・と
思うしかないのかもしれません。
それにしても・・・武悪さま。お疲れさまでした。
アンケートにもよく出てくる「見所が荒れている」というのはこういう事なんでしょうか?未体験の私には、実感として掴めないんですが、携帯電話・演技中のお喋り・遅刻etc・・
これは狂言の舞台だけの問題じゃ無いですね。ここ数年問題になっている成人式での騒動とか、授業参観のお母さん達のお喋りとか(苦笑)・・・そういうレベルまで落ちているようで残念です。どこでもありそうな話です。
本来の「見所が育つ」というのは、「演目を充分に理解し、演者の力量を的確に見極められる力を身に付けられ、その上で演目を楽しめるようになれる」という事だと思っているのですが(間違ってるかな?)、これでは小学校の子供達に「校長先生のお話は静かに聞きましょうね〜」と諭しているのと同じような・・・。
自戒を込めて、ちょっと書かせていただきました。
今回の見所の話には私もガッカリしました。
携帯着信音、出まちなんてもってのほかと思います。
私は特に能楽堂へ萬斎さんの公演を観に行く時は未だに緊張します。
「見所が荒れた」なんて言われたら、萬斎さんご自身に迷惑がかかります!
少なくとも「セラヴィ」にお越しの皆さんはおわかりと思いますが・・・。
観劇レポが花盛りのところ、ちょっと割り込みごめんなさい。
「DVD&ビデオでーた」5月号(角川書店)に、DVD「陰陽師」の情報が6ページ載っています。特典ディスクのもうちょっと詳しい内容や、関係者のショート・インタヴューなどがありました。
そろそろレンタルも秒読みということで(笑)。
私も見ました!本当、レンタルも秒読み状態ですし、もっといろんな雑誌が特集してくれてもいいのに…と思いながら本屋に入り浸り状態です。
また他の雑誌で特集などされていましたら皆様お教えくださいませm(_ _)m
>RICCさん、はじめまして!
情報ありがとうございます。早速本屋へ走りました。
>苗花さん、はじめまして!
DVDのほうは、発売日の関係で次の月の月刊誌(DVD関係の)に
載るのでは?と想像してます。
今テレビ見てたら「陰陽師」ビデオのレンタル、ビデオ&DVD発売のCMやってました!これからしばらくの間はこのCMが見れるはず・・(^_^)ニコニコ
まだ見ぬ方は要チェックですよ!!
CMなんてやってるんですね!!
ビックリです!
23日夜に近くのレンタルショップに行ったら
既に『陰陽師』ビデオがあったんですが
全部貸し出し中・・・
さあすがの人気です(;_;)
爽さん、始めまして!
CMは知らなかったです。本日レンタル開始と言うことですが
当分借りられないかも ?多くのファン待望のレンタル開始という事で、めでたい日で御座います。いやはや!
DVDは予約済みですが、あと1ヶ月待とうか、どうしようか ?
ビデオ、今見ました。エンディングの所で陰陽師2
主演 野村萬斎となってました。どうなんでしょうか?
私も見ました!「陰陽師2」予告!!
ビデオ映像の後にDVDの宣伝が流れまして、その後に
「陰陽師2」製作決定
主演:野村萬斎
原作:夢枕獏
監督:滝田洋二郎
2003年 全国公開
との文字が・・・・。
(本当でしょうか?)
本当ですか?!
でも、今は陰陽師公式ページではパート2の予告はありませんが
萬斎師が「ノーコメント」状態なのに「パート2」決定!とありましたよねぇ。うーん、どうなんでしょうか??
でも、この予告が入っているDVDが発売されるんですよねぇ・・。
それで出演されなくなったらショックを受ける方は多いですよねぇ。そうなっちゃったら大変!
でも本当のところどうなんでしょうね?
只今、私学校帰りに応援団の練習にも出ずに急いで猛ダッシュで知ってる限りのお店へ走っていって参りました。・・・が、ぜーーんぶ貸し出した後でございました・・・。残っているのは稲垣くんの陰陽師のみ。(沈)何ヶ月も前からこの日を楽しみにしていたのに・・・下着までビショビショに汗をかきながら走っていったのに・・・今日学校で皆に「超嬉しい〜」といかにももう入手したかのように宣伝してきたというのに・・・。いやはや、「陰陽師」人気に圧倒されました!(*u*)萬斎さんファン、伊藤くんファン、真田さんファン、キョンキョンファン・・・などなど豪華メンバーだけあって大大大大大人気ですね。嬉しいけど悲しいです。(;u;)
>陰陽師2
気になりますねーっ!でもそれって決定ってことになったのでは・・・?まだなんとも言えませんが萬斎さんがOKを出したということなのでしょうか。気になるところです。
>にーなさん、はじめまして。
「陰陽師2」予告の件、DVDに入ってるのではないと思います。
(私の書き方があいまいでした)
DVDの内容の紹介がひととおり流れた後、画面が白黒に変わり、
「陰陽師2
製作決定」
「主演:野村萬斎
原作:夢枕獏
監督:滝田洋二郎」
「2003年
全国公開」
以上の3画面が表示されました。
これって「最新」のお知らせなのか否か・・・・。
何度も巻き戻して確認しちゃいました。
でもやっぱり萬斎さんご本人からお聞きするまでおあずけでしょうか。
皆様こんばんは。
本日10時10分にレンタル店に着いたときには既に全部貸し出し中でした。すごい早業です。DVDが手元に来るほうがビデオ借りるより早いかも・・・皆さん延滞しないで返してくださいね。
風花さん、ご親切にありがとう!!
そうなんだ、ごめんね勘違いしちゃって(恥)
そういう形でパート2のCM出たんですねぇ。
本日、レンタルビデオショップに行きましたが、見事にぜ〜んぶ
「貸し出し中」!やっぱダメですねー。
こりゃ、やはりDVDが届くの待つしかないなぁ・・。
きっともう今日は借りれないと諦めて
最寄りのレンタルショップに電話をかけたところ、
なんと1本まだ置いてありますと!!
自転車にのって、借りてきました陰陽師
でも、ビデオの宣伝用タペストリーがとってもとっても
機になり、駄目もとで、聞いてみました
あの〜あの陰陽師のいらなくなったらいただけませんかぁ〜
聞いてみる物ですね…頂いちゃいました
さっそく家にかえり、タペストリーを飾り
ビデオ観ました。やっぱり萬斎さん素敵です。
はじめまして!
皆さん、ビデオGETには大変苦労されてるんですね・・・。
私がきのう借りられたのはラッキーだったんですね。
でも新作は返却の回転も速いから、
きっと皆さん、GW中には見られると思いますよ!
さすが、セラヴィのスケジュールは、ひとあじ違いますなー。
8月に福井の今立であるのはわかっていたけど、くわしいことは、
地元の人に聞いてもよくわかんなかったのに、しっかり載ってました、助かります。さっそく問い合わせしてみまーす。
べろべろさんも行くよね。
のりさんお久しぶりです(^^)問い合わせてみましたでしょうか?問い合わせましたら、「一般でチケットは5月頃に発売すると思いますが…」とおっしゃっておりました(^^ゞというか、私、会場のお名前が読めない…なんとお読みするのでしょうか?(汗)チケット取り頑張りましょう♪♪♪
行って参りました!番組アップたけでもさせて頂きます。
大阪松竹座 特別公演「能と京舞の会」
京舞「石橋」立方・・・観世安寿子
唄、三絃・菊寺智子
箏・・・・菊萌文子
半能「敦盛」シテ(平 敦盛)・・片山 清司
ワキ(蓮生法師)・・・宝生 欣哉
後見・・・・・・・・・片山九郎右衛門
青木 道喜
能様式のよる京舞「葵上」
六条御息所・・・・井上八千代
梓の巫女・・・・・味方 玄
横川の小聖・・・・宝生 欣哉
大臣家の使い・・・野村 萬斎
後見・・・・・・・青木 道喜
井上 葉子
観に行かれたみなさん、感想の方、宜しくお願いします!
みなさま、雨の中、お疲れさまでした。
行けなかったわたくし、みなさまのレポをうずうずしながら待って
おります。
「能形式」による京舞、って題も不思議ですね。
たくさんのかたが集まられた事でしょう。
教えてね〜(^○^)(^○^)
のんさん、こんにちは。
「京舞」「半能」とか、私には全く想像がつかず、硬い窮屈なイメージでした。特に萬斎さんの役は「癒し」と言いましょうか、いつもの「ひょうきんな太郎冠者的な役」で、みなさん大いに笑ってました。3時間の公演名唯一笑いの場面でした。
あらためて、能と狂言の組み合わせの大切さを考えさせられたようです。
えるさん、お疲れ様です。番組アップありがとうございます。
私は能を見るのは初めてでしたので、今回の観劇は楽しみにしてい
ました。初心者ですがよろしいでしょうか。少し感想など書かせて
頂きます。
『敦盛』はプログラムに「可憐で風雅な作品」と解説がありました
ように、前半の静かなテンポに対し、後半の敦盛の霊が舞う姿は、
軽やかで、ふんわりと浮いているような気さえしました。
『葵上』は幻想的な雰囲気でした。まず、客席も含め照明を落と
し、真っ暗な中で始まりました。舞台の手前と奥を薄いカーテン
みたいな(失礼!)幕で仕切られていました。
六条御息所は奥の(幕の奥)でふと眠りにつくと、御息所の霊が姿
を現わし幕のむこうで葵上への恨みをつぶやきます。
一方手前(幕の前)では、葵上が物の怪に悩まされ寝込んでいる場
面となっていました。こちらでは、梓の巫女が登場し、大臣家の使
いである萬斎さんが登場し、そして横川小聖が登場します。
それまで舞台奥にいた御息所の霊は、葵上を連れ去ろうと幽界から
現実の(舞台の手前)に出てきますが、横川小聖の加持祈祷に立ち
向かいながらも、ついに伏せられてしまします。
やがて朝になり六条御息所は目を覚まします(これは幕の後で)。
プログラムには「まるで源氏物語の箇所が劇中劇を見るような構
成」とありましたが、まさしくそのとおりです。暗い中に人物のみ
照明を当ててぽぉーっと浮かび上がらせ、目の前は葵上が苦しんで
いる場面であり、本当は見えない姿を薄いカーテンを通して見せる
ことで、より幻想的な雰囲気を感じました。御息所が朝になって目
覚めるところで、私も一緒にハッと我にかえるほど、じぃーっと吸
い寄せられるように見ていました。
萬斎さんは最後の演目(約1時間)の半ばに10分ほどのご出演で
した。間狂言が始まっても、観客は話の展開に少々とまどい、少し
の間しーんとしていました。でも萬斎さん演じる使いの者の姿と元
気な声が「あぁこれは現実の世界なんだ!」とふと気づかせて下さ
いました。舞台・観客ともに張り詰めた雰囲気から、えるさんのお
っしゃるとおり「癒し」の空気が広がった場面でした。残念なが
ら、私の席からは萬斎さんがはるか遠くてちっちゃーい萬斎さんの
お姿しか見ることが出来ませんでした。
何だか長々と申し訳ありません。そうそう、雨は途中で止んだよう
で帰りは大丈夫でした・・・ねえ、えるさん!
今回、ワシは恥ずかしながら・・・全体的によく理解できてませんでした(爆)。
なので、moonさんのレポにかなり助けられました(感謝!)。
実際観に行っておきながら、感想さえもままならないほど・・・
能はやっぱり難しいなぁ〜(@@;;; と学んだだけであります(汗)。
敢えて言うなら、えるさんもmoonさんも仰っておられますが、
能の中での萬斎さん(アイ)にとっても癒されたということです。
本来は「間狂言」は笑うようなものじゃないらしいのですが、
ワシのような能・初心者にとっては、お助けキャラ(爆)のように
感じました☆
理解に苦しむ難しい能を、頑張って理解しようと力んでいたところに、
ポチッと現れた萬斎さん。。。そこから空気が一変☆
何だか場違いのような(失礼!)ハイテンションに「!?」(@@;;;
それまで謡の「むぉ〜・・・」「ぬぉ〜・・・」という低い響きに慣れていたので、
いきなり飛び込んできた、狂言の聞き慣れた、高い、抑揚のついた
伸びのある、しかも理解しやすいセリフに一瞬、かなり動揺(笑)。
面白いけど、笑って良いのかわからず、とにかくそのまま萬斎さんを凝視。
でもやっぱり面白いから、遠慮がちに「ムフフフフ・・・」(妖)。
そこから先は、リラックスして鑑賞できました(理解には苦しみましたが/汗)。
今回の間狂言は、抜けかかっていた魂を呼び戻してくれました(^^
能におけるアイがこういうものであるのなら、かなり重要だなと思いました。
今回、能を初めて観て、やっぱり狂言が好きだということを実感しましたv
理解に努める必要なく、心が浄化される思いがします♪
・・・今日は、行きも帰りも雨は降らず・・・嬉しいけど、ちょっと複雑(笑)。
moonさん、お疲れ様でした。私は、「能」に関しては、良くわからないので、パンフの「あらすじ」を目で追いながら必死でしたよ〜(汗)・
当日、メール送ったのですが、送信出来ませんでした(涙)。
>えるさん、moonさん、うさ丸さん、レポありがとうです。
いい雰囲気でしたねー。
アイ狂言、わたしも近々観に行きますので、とても助けに
なります。
「葵上」実に面白そう!
仕事をやりくりできなかった自分が悔しい。
八千代さんが舞われたんですものね。(観た事無いから
観たかった。)
昨日は雨がずっと降っていたので、萬斎さんらしいなあ
と思っていたのです。よく降りました(^○^)
moonさんが説明してくださっている、蚊帳みたいな薄い幕が大変効果的な演出でした。
最初と最後の生身の御息所が大変美しく、ぞくぞくしました。背中の演技であれだけの色気を出せるなんてすばらしいです。
それに対して、生霊の状態の御息所の恐ろしいこと!!
また、生霊となるあたりなどはうまく能のすり足をつかっていたり、変化の様子がわかりやすかったです。
あと、最後目覚める前の赤い扇の演出が素敵でした。
舞台上に残された扇にスポットがあたり、フェイドアウト的に今度は幕の中で目覚める御息所の美しい後姿に明かりがあたる。。夢のような出来事でありながらも、扇の存在によって現実であることを実感させられます。
劇場内にただようお香の香りも、独特の雰囲気をかもし出していました。
萬斎さんの間はかっこいい語りからはじまり、道行ではよくある太郎冠者お使い編といったかんじで、途中から「空腕」を思わせる臆病ぶりがかわいらしかったです。
花道を橋掛かりにみたてていました。私は花道付近の席だったので、スポットライトがまぶしい状態でしたが、能楽堂では経験しないことなので、ずいぶん楽しかったです。
お使いを無事に果たして喜び帰っていくところは、花道をかっこよく走り去ってましたね。
萬斎さんの、持ち味がうまく生かされた役柄だったなと思いました。
>咲嘩さん〜
ロビーなどうろうろしましたが、発見できずでした。今回は全員集合!だったので、楽しかったのにい。。お会いできず残念でした。
皆様、お早いレポ、さすがでございます。
私も、昨日は久しぶりにお目にかかる萬斎さまを楽しみに行かせてもらいました。
橋掛かりに見立てた、花道のすぐ横が私の席でした。
そのため、萬斎さまがお通りになる時は、まさに私に向かって歩いてこられるような状態で、かなりドキドキものでした。
舞台に出られていた時間はわずかでしたが、能の半ばで大変重要な役をされていたと思います。
井上八千代さんの京舞は初めてでしたが、幽玄で幻想的であり、それでいて豪華な演出だったと思います。
能は難しいですが、現実からかけ離れた世界に興味を持った一日でした。
こんばんわ。昨日はあまりよく理解していないのに長々とおしゃべりしてしまい
お恥ずかしい次第です。みなさんのとても素敵なレポを読ませて頂き、「ふむふ
むそうそう!」と思い出されます。
少し前になりますが、舞妓さんたちが舞う京舞を見る機会がありました。その時
は可憐で初々しい舞で、ちょうど最初の『石橋』の観世安寿子さんのような感じ
でした。でも今回はさすがですね、JUNKOさんがおっしゃっておられるよう
に背中で色気を出せるなんてすごいと思いました。
先日、井上八千代さんのインタビュー記事を見ましたが、「能と京舞は似たとこ
ろもあるが、運び、歩き方が全然違う。リズムの取り方、息の遣い方が違う」そ
うです。そういうところまではとても分かりませんでしたが、夢を見ていたよう
なひとときでした。
あ〜それにしても残念だったのは、萬斎さんを遥か遠くにしか見られなかったこ
と。また次の機会を楽しみにいたしますワ。
えるさんへ、メールの件ごめんなさい。
今、「8」トクダネで、狂言のコーナーやってます!萬斎さんの映像も出るようです!!
・・・しっかり見てたつもりなんですが、出ていらっしゃらなかったような・・・。でも、野村万之丞さんのお話は面白かったですよ。「非日常」という言葉、印象に残りました。
ほんの少しでした(涙)が、2つの演目で、写ってました。
悲しいことに、2つ共私が観た事のない演目なので、何だったのかは、お伝えできないのですが・・・。どなたか〜見られた方〜いませんか〜?
>RICCさん、初めのほうでしたヨ♪
なんと〜遂に目までボケてきたか・・・。初めのほう見てたのに(涙)。ホント、どなたか演目教えてけじゃれ。
放送中に映っていたのは、野村萬家演じる「貰聟」と「猿聟」でした。
萬斎さんは、このコーナーの冒頭に、ほんの一瞬!幻の様に映っただけでしたね。
それと折角狂言のお勉強コーナーなのに、桜井先生(アナウンサー)の説明が
全然なってなくて・・・あんないい加減なものなら、やらない方が良かった!
とっても残念です。(ーー;)
最後は、萬狂言「怪談狂言〜牡丹燈籠〜」のPRしてましたが、全国展開のようですので、
ご興味のある方は問い合わせてみて下さい。
皆さんの演目のご質問は、萬斎さんの演じてらしたものですか?
再度チェックしてみましたが、萬斎さんが映ったのは一度っきり。
『止動方角』の太郎冠者役で、ちょうど馬の上で手綱を操っていらっしゃる場面。
画面には上半身のみ(水仙の肩衣)でしたが・・・。
あと萬家の『鶏聟』も少しだけ映っていましたよ〜。
マダム、ありがとうございました!そうです。馬の手綱を・・です!それが、オープニングの時と、会わせて2回映っていたのです。(ビデオで、確認しました・演目はそれ1つでした・・・汗)番組の内容・アナウンサーの不出来は、ともかく、一瞬(2秒ほど・・)でしたが、いつものステキな笑顔でした♪
マダム、私もありがとうです。よりにもよって「止動方角」やっていたのに萬斎氏判別出来ないとは(恥)。それにしても、せっかくマジメに狂言取り上げてくれたのかと思いきや、「狂言クイズ」で「答:附子」の選択肢に「げす」とあったのは・・・なんなんでしょう・・・。
私も見てました。狂言の授業ということでまだ生狂言を見たことのない私はとっても期待していたのに、なんだか尻切れとんぼのようで中途半端でしたね。
本日(4月20日)、MOA美術館の定期演能会に行ってきました。
狂言「寝音曲」
太郎冠者 野村萬斎
主人 野村万之介
能「須磨源氏」
「寝音曲」、とってもおもしろかったです!
膝枕をしてもらわないと謡えないという太郎冠者に、主人が膝枕をしてやるのですが、その姿だけでもおもしろくって。それも、万之介さん&萬斎さんの組み合わせなんて最高でした。
だんだん酔いが回り、興がのってきた太郎冠者が、事情を忘れて立ち上がり、舞い始めるのですが、その舞のキレのよさと謡いの美しさが最高でした。
「須磨源氏」も、後シテの源氏の舞う姿が見事でした。
個人的には、能鑑賞4回目にして、初めて最後まで寝なかったこと(笑)、そして、能をおもしろいと思いながら観られたことにかなり満足しています(^^)
行って来られたのですね、羨ましい〜。
ポピュラーだけど「梟山伏」「蝸牛」と、そして「寝音曲」は私の憧れ狂言なんです。(当然未見、早く観てみたい!)
MOA行きたかったんですけど、引っ越しがあって断念しました。
狂言での「酔っぱらい」は巧いなあといつも思います。今回のも酔っぱらい振りが楽しそうですね。
能を寝ないで観られた(笑)そうで、私もいつかその境地に立てるかしら…(鑑賞2回ともに撃沈…)
私は用事で行かれず、友人にいってもらいました。
能を寝ないで見られたのは・・ひとえに
シテの友枝昭世さんの高い芸術性だからと思います。
いいものに出会えて幸福でしたね。うらやましいです。
この会は萬斎さんだけの会ではなく、友枝さんの能を見る会だった
ため、ワキや囃子方も相当な方が出演なさったと思います。
レスありがとうございます♪
<葵さん>
「寝音曲」、太郎冠者がだんだん酔いが回っていく様子が楽しかったです。”憧れ”の演目、観られるといいですね。
今の私の憧れの演目は、萬斎さんの「二人袴」「那須野与市乃語」「三番艘」かな…。
<てまりやさん>
>シテの友枝昭世さんの高い芸術性だからと思います。
なるほど、いい舞台に巡り会えたということなんですね。
友枝さんの舞、ほんとうにすばらしかったです。
あと、ワキの村瀬純さんの所作もとても美しかったです。
皆さまこんにちは。ほんと久しぶりにお邪魔させていただきます。
すっかり話題にはついて行けず、どこから拝見してよいやら・・・。
今日は、大阪松竹座での「能と京舞・・・」があり、2月以降久々に
萬斎さんの舞台を観に行きます!実は昨日まで行けるかどうか危うかった
ので、今すごくウキウキしています。
えるさん、リーダーさん、うさ丸さん、京のスミさん、他の皆さま
会場でお会いできればうれしいです。
レポは終わってから改めて、まずは久々ですのご挨拶まで。
では行ってまいりまーす。(まだ時間早いですね)
moonさん、お久しぶりです♪是非、お会いしたいですね。
確か、良いお席でしたよね・・。探してみようかな?キョロキョロと、不審なのがいたら、私です(汗)。
萬斎さんの「京舞」しかも、「能形式による・・」どんなんだろう・・。楽しみです!あ・・やはり雨ですね・・。
先週の定例チャットにて、5世井上八千代さんのご主人についての私の発言に
誤りがありましたので、ここにお詫びと訂正をさせて頂きます。
正しくは、観世流の・・・9世観世銕之丞さんでした。
京のスミさん他、参加者の皆様ごめんなさい。m(__)m
今から家を出ます。えるさん、会えるでしょうか?
私は前の方〜の右の方〜です。
moonさん、えるさん、皆さん、行ってらっしゃ〜い(^^)/~~
…って、もう始まってますね。
もう皆さん家路につかれてるかな?
【スケジュール】を見たら、「能と京舞の会」の前に
↑でお名前が出てる9世観世銕之丞さんとご一緒の公演が
塩尻市であったんですね。
こちらの公演をご覧になった方のお話もお待ちしてま〜す。
質問なのですが、万作の会に入会すると「ござるの座」と「万作を観る会」のチケットが先行予約で購入できるのでしょうか?他の、例えば「まちがいの狂言」や「ロウソク狂言」のチケットについては先行予約はないのでしょうか??それと、今入会しても来年からの会員になるのですか?確かレスが載っていた気がしたのですが、探し出せなくて、ここに書き込みさせて頂きました。どなたか教えてください。
かごめさん、[過去ログ]を「先行予約」で検索してみてください。
参考になる記事が出てきます。
「万作の会」事務局に問い合わせてみるのも方法ではないかしら。
ワタシだったらそうするな。
ただいまT氏が出演中です。
篳篥を演奏されるそうですよ。
チャット前に片付け物してたので、気付きませんでした。
でも、今日の夕刻には・・・。(^_-)
いかがでしたか〜♪
おはよーございます。
いやぁ、なかなかユニークなコンサートで面白かったですよ。
古澤さんがあんなにおしゃべりな方とは意外でしたわー。(^O^)
昨夜は帰宅後、夫婦で酒宴となりましてそのままバタンキュー(-.-)(_ _)..zzZZ
私はこれからクラブレースの審判のため、お出かけせねばならないので
あとのレポはカミさんに任せま〜す。
待ってるじょー。(^^)
(○島でも是非やっていただきたいなぁ!「午後の汀」)
勝手に振られても困ってしまう・・・ワ。(>_<)
だって詳しくレポると、明日の朝までかかりそうなんですもの。
やっと念願の「午後の汀」公演。
初めての2ショット!に加え、ウワサの狩衣姿での演奏もあり、また
いつもはボソボソトークのお二人がギャグ連発の饒舌トーク。(@_@)
そして、さらに意外な?コンサート演出ありで、と〜っても楽しかったですよー!
え〜っと…それで、朝までお待ちしていてよろしいのでしょうか?(^^)
意外な演出って、何だろうな〜♪
今度アンケートがあったら、午後の汀@○島希望!ですね。
と、言っても栃東関のですけど、なんとなくCMの内容がわかりました。栃東関が今の栃東関と前の栃東関(お父様のことですね。)どっちが強いかなみたいなことを言っていたと思います。(すいません、うろ覚えで)なので萬斎さんバージョンももしかしたら万作さんと比較されるような内容なのでは・・。とりあえず、今日はテレビにかじりついています。ちなみに私はフジテレビでみました。
こちらでCM情報が見られます。わたみ様の推理、正しいかも知れない・・・。
http://www.maxell.co.jp/zutto-dvd/cm/index.html
私も見ました。今朝の「ズームイン朝スーパー」で。番組内でも栃東関のCM出演の事を取り上げていて、そのあとすぐのCMでも流れました。で、期待してその後のCMもチェックしましたがダメでした。RICCさんが紹介してくださっているサイトでも「Coming Soon」になってますね。まだ放映されてないみたいです。待ち遠しいな。
私も抹茶さんと同じ番組見ました(^^出るか出るかと、待ってましたが出ませんでしたねー(^^ゞ萬斎さん(&万作さん)っていうのには期待大ですね(^−^)たのしみ〜☆
ちょっと前に、万作の会HPの事務局からのお知らせに、CMは4月下旬からが流れるとの記事がありましたよね。今見たら、5月中旬に変更されてるではありませんか!早く見たいのに〜!!!
本当ですね、5月中旬に変更されてますねぇ(;∩;)
めっちゃ楽しみにしてたのに遠のいてしまいましたぁぁぁぁ!
しかも私、まだ栃東関(とお父様)のCMすら見てません(・・;
てっきり3バージョンとも同時に流れると思ってましたぁ。5月中旬・・。みなさん、もうしばらくの辛抱です!!
私も早く見たい〜〜っ!!O(>u<)Oちゃぁ〜んとビデオを買っておかなくては!無理なお話かと思いますが、「〜日〜時〜分(〜秒)」くらいにはっきりした放映時間がわかるといいんですけどね・・・。(無理)とにかく楽しみですね、皆さんっ☆首を長ーくして待っていましょう♪それまでは準備体操(録画のボタンを押す練習等)でもしようと思います。(笑)
わたみ様、CM情報有難うございました!
RICC様が記して下さったCMサイト見ました〜。
七三分け(?)!の萬斎様が凛々しく載っておりましたねぇ。
5月はDVD発売とCMという2つの楽しみがあります!
あ〜でも日常で嫌な事があっても、ここセラビィに来させて頂くと
忘れることが出来て感謝です。さぁ!明日も頑張るぞーっ。ってこれを書いている今、例のCMが流れたー!!今、始めて見たよぉ。ABCテレビでした。
まるちさま、その節はありがとうございました。おかげさまで、青葉能のチッケット取れました。お友達のご主人が取ってくださったのですが、中々手元に届かずドキドキだったのですが、ついに届きました。チラシとチケットをだしては、にへらーとながめています。まるちさんのおかげです。マスター&マダムとうとうデビューできます。「鐘の音」少しお勉強はしたのですが、見所とかポイントありましたら、おしえてください。よろしくおねがいします。
念願の狂言デビューおめでとうございます!ごゆっくり楽しんで来て下さいね。
「狂言」は初めてでも大丈夫ですよ。
難しく考えないで、自然体で素直にその‘笑い’を受け入れてみましょう!
『鐘の音』は、お家によっても音が違います。
万作家の音、よ〜く聴いて皆さんにご報告下さいね〜。
わー、ユッコ・ヨッコさんに先越されたっ!とは言え、初狂言おめでとう!ぜひぜひ、メールでも感想聞かせてね。私も生狂言が早く見たい。
ユッコ・ヨッコさん、『鐘の音』は私も初めて観るのでとても
楽しみです!
なお当日は、青葉まつりの宵宮です。萬斎さんにも「雀踊り」
見てもらえるといいなぁ。会場の市民会館の目の前が
コンテスト会場ですから。
ゆきなずなさん、わたみちゃん、まるちさんレスありがとうございます。もともとお耳の大きい私ですが、当日は、さらにお耳を大きくして、鐘の音の違いを聞き分けてまいります!あしたは、ただいま勉強中の篠笛の発表があり緊張しています。萬斎さんも緊張なさる事あるかしら・・・なにか、いつも落ち着いて堂々としてらしゃるから・・・
初めてのカキコでこんなことお願いするのは、心苦しいのですがどうしても行けなくなったのでどなたか行ける方があれば・・・と思いまして。
「海の会」4月29日(祝)午前11時開演
渋谷セルリアンタワー能楽堂
狂言 「酢薑」(すはじかみ) 野村萬斎 深田博治
自由席 6000円 1枚 お願いします。
無事、お譲りする方が決まりました。
ありがとうございました。
まだどなたも書かれていないようですので、未熟ながらご報告します。
東京・神楽坂の「矢来能楽堂」は観世銕之亟家分家の観世喜之師率いる観世九皐会の本拠地です。
現在の地に昭和5年に建てられましたが戦災で焼失し、戦後の混乱の時期に一門の方々が大変な苦労をされて昭和27年に再建されました。
今回の「日賀寿能」は再建五十周年を記念して各流派の錚錚たる方々が三日間にわたって競演されたものです。
狂言方からは万作家が出演された二日目に参りました。
能『翁』翁 観世喜之 地謡 五木田三郎
千歳 観世喜正 弘田裕一
三番叟 野村万作 駒瀬直也
面箱 野村萬斎 中森寛太
笛 一噌庸二 後見 観世銕之亟
頭取 幸清次郎 長沼範夫
脇鼓 幸 正昭 狂言後見 野村万之介
福井良治 高野和憲
大鼓 柿原崇志
舞囃子『高砂』八段之舞
観世銕之亟
笛 一噌庸二 地謡 観世喜正
小鼓 幸 正昭 弘田裕一 他
大鼓 柿原弘和
太鼓 金春國和
狂言『樋の酒』
太郎冠者 野村萬斎
次郎冠者 石田幸雄
主人 深田博治 後見 竹山悠樹
能『熊野』
シテ 永島忠侈
ツレ 中所宜夫
ワキ 宝生欣哉
笛 寺井久八郎
小鼓 亀井俊一
大鼓 柿原弘和(他 省略)
一調『杜若』
観世榮夫
太鼓 金春國和
能『木曽』
シテ 長山禮三郎
義仲 坂 真次郎
池田 長沼範夫 (他 省略)
附祝言
受付にて立派で分厚い「記念誌」を頂きました。
頁を開くと、舞台披き当時の日賀寿能の番組表があり、若かりし万作師(21歳の頃)のお名前もありました。
50年後にご子息・萬斎さんを伴って『三番叟』を踏まれるお気持ちやいかにと想いを巡らせながら開演を待ちました。
見所はご高齢の殿方や和装のご夫人方で占められ、若い方は数えるほどでした。
皆様一門の関係者やご招待者の方々のようでした。
やがて、うすい水色の直垂姿の萬斎さんが面箱を頭上に掲げ、大変ゆっくりとした歩みで橋懸りから「角」へ。続いてシテの観世喜之師、千歳の観世喜正師、緑色の直垂姿の万作師が登場。
萬斎さんはとりわけ厳しい顔つきをしていらっしゃいました。緊張がひしひしと伝わってきます。
千歳の舞、翁の舞の後、いよいよ万作師の『三番叟』。
「揉ノ段」ではすごい《気》が感じられました。矢来は舞台と見所が近く、幸い私の席は前の方でしたので、特に迫力を感じました。
やがて黒式尉を着け、萬斎さんとの問答の後(萬斎さんの声が美しく響いていました)、鈴を受け取って「鈴ノ段」。
矢来は木造のためか、音の響き方が独特です。
激しさよりも神聖で荘厳な『三番叟』で、夢のような時間が過ぎました。
演者の方々も見所も緊張に包まれた『翁』でした。
続いて観世銕之亟師の力強い『高砂』の後、『樋の酒』です。
萬斎さんは先ほどの『翁』とはうってかわって軽妙な太郎冠者でした。
ただ以前に何度か観た『樋の酒』とは違って、この日は見所が見巧者の方が多く、反応が違いました。
「見所が演者を育てる」とはこういうことかと思いました。
萬斎さんたちはこの後、郡山での公演の為すぐに移動されたと思いますが、舞台では『熊野』、一調、『木曽』と続き、1時に始まった会が終わった時は6時近くなっていました。
でも不思議と長くは感じませんでした。
長々と書き連ね、失礼しました。
あうんさん、レポありがとうございます。
私はレポが苦手なため、いつもどなたかが書いてくださるのを待ってます^^;
それにしても今回は見巧者の方が多かったので、私は緊張して拝見してました。
万作先生の『三番叟』は感動!の一言につきます。
あうんさん、雪兎さんこんにちは
見巧者の多い見所ってどのような感じだったんでしょうか、
「樋の酒」がどんな雰囲気で上演されたのかとっても気になります。
私の経験した能会では狂言になると席を立つ人がおり、
ざわめきながらの演目スタートであることがほとんどなのですが
そんなこともなかったのかな…
それとも普段と笑いが起こる箇所とかが違ったのでしょうか
後学のために詳しく教えてくださーい
あうん様、くわしいレポありがとうございました。伯母の家で見た冊子にこの矢来能楽堂の案内があったのに迷いつつ問い合わせしないでしまいましたが、やはり行くべきだったと・・・、次回は是非と思いました。
実は、私も「和ヶ野」さんと同じく「能の会」で狂言・・私が見た時は、東京の大蔵流の方の大変楽しい狂言でしたが、席がざわついて嫌な気分になりました。能の会は避けたい気持ちになりました。しかし、謡本を片手に見ているまさにお稽古の延長みたいな方が大勢の会だったせいとも思えます。 私も、もっと見る側としての研鑚を積み、いつの日か演者が緊張するような見所にすわっていたいものです。
余談:おもしろ半分に「狂言広場」に遊びに行き端から各家におじゃましましたら私と同じ「わわしい女」を発見!やむを得ず(001)と名乗ります。別に(25b訓練中)でもいいんでが・・・。
>あうんさん
レポありがとうございました。
番組もそうですが、出演者として書かれているお名前の何と豪華な事!(@_@)
それに矢来の集客数を考えますと・・・東京にお住まい方が本当に羨ましいです。
・・・贅沢な1日を過ごされたんですね〜。
ちなみに「日賀寿能」3日間の番組・出演者は、こちらで見られます。
http://www.kanze.com/kanze1.html
>わわしい女(001)さん
こんばんは!以前、私も「某広場」で大蔵流ファンの‘ゆきなずな’さんを
お見かけした事がありますよ。同じHNの方を発見するというのは、何だか
嬉しいような、はずかしいような・・・複雑な心境になりますねぇ。
一応元祖は私なので、次回は‘001’付きで登場しようかしら?(~_~;)
あうんさん、レポありがとうございます。
実は、矢来能楽堂は私の家から徒歩5分ほどの所にあるので
是非見に行きたかったのですが、友達の結婚式と重なってしまって・・・。
観世九皐会の方は、たまにお見かけするんですよ。
こんなに近くに住んでいるのだから、いつか矢来能楽堂へ行ってみたいと思います。
>和ヶ野さん
お返事遅れてすみません。
この日はご一門にとって特別な会であり、またご当主が『翁』を舞われるとあって
独特な緊張感にあふれていました。
『翁』の後に休憩が入ったこともあり、「樋の酒」で席を立たれた方は
少なくとも前の方の席ではお一人かお二人ぐらいでした。
ざわつきもありませんでした。
『翁』で緊張した後でしたので、皆様「樋の酒」は何度となく
ご覧になっている方ばかりでしょうに大笑いされていました。
私も初心者なので偉そうなことは言えませんが、
見巧者の方の前で演じるということは、お互いの信頼感と
良い意味での緊張感があるように感じました。
普及公演とはだいぶ違いました。
またご高齢の方が多かったので、萬斎さんのご幼少の頃からご存知の方の
暖かいまなざしのようなものを感じました。
16日の関内での公演で、萬斎さんがこの日の「三番叟」にふれられていたとのこと、
嬉しく思いました。
どの演目も 大事に大事に味わって観る客席だったんですねー。
そんな見所の一員として座っていられたら、とても幸せな気分になれそうです。
日賀寿能のような大きな能会は「まだ自分には早いだろ」と敬遠していたのですが
見所の勉強になるかも知れませんね、挑戦してみようか・・・
(・・・お財布に余裕が出来たら(涙)
あうんさん、ご報告ありがとうございました!
・・・何故誰も4/17前橋のレポしてくれないのぅ〜?(T-T)
しょうがない、自分で書くか。
四月十七日 前橋市民文化会館
<番組>(敬称略)
本日のレクチャー当番 野村萬斎
『六地蔵』
・すっぱ 野村万之介 (深緑の長羽織、紫の狂言袴 ・・・かな?)
・田舎者 月崎晴夫 (トルコ青に亀の肩衣、小豆色の狂言袴)
・徒者 深田博治
高野和憲
破石晋照(3人とも肩衣なし、狂言袴、後に各々素襖と乙面着用)
後見 竹山悠樹
『蝸牛』
・山伏 野村萬斎 (茶系の山伏装束)
・主 竹山悠樹 (鈍色の長裃)
・太郎冠者 石田幸雄 (パステルグリーンの狂言袴。肩衣の模様が判りませんでした。緑のヒラメかなぁ・・・・4/10の千葉で、『梟山伏』の太郎冠者が同じ物を着てらしたんですが、どなたか判る方おられませんか? 地色は茶です。)
後見 破石晋照
内容レポートは、誰か代わりに書いて下さい・・・・
待ってましたー!前橋公演レポ。
ご親切に装束まで報告して下さって、ありがとうございます。m(__)m
番組の説明は定番中の定番なので、省略されてもわかると思います。
あとは一言で良いですから、感想などお聞かせ願えれば・・・。(^_-)
関東圏なので私もなんと・・行ってました。
すごい雨と風でしたねー。自転車の街・前橋は傘をさして、
片手運転が常識らしいのですが、
さすがに昨日は傘もさせなかったようで、
あまり見かけませんでした。
そんな中での「雨も風も吹かぬに 出ざ釜打ち割ろう」をトークの間で、みんなで謡のお稽古もさせていただき、
能舞台の説明。狂言の足運びなど、実にていねいなトークを
萬斎さんが朗々となさいました。
かなり広いホールは満席でした。
六地蔵のすっぱは、万之介さんらしい味いっぱい。
お間抜け太郎の月崎さんもイナカものらしい感じでよかったです。
今回は、地蔵に破石さん、蝸牛の主に竹山さんと・・
若手の起用。お二人とも、相当な緊張振りのようす。
ちょっとこちらもハラハラでしたが、
舞台が進むうちに落ち着かれた様子でした。
今後が楽しみ!
しかし、しかし、蝸牛はもう石田さんと萬斎さんのまさに、
独壇場という感じ。何度見てもオカシイ蝸牛。
かなり、足運びも萬斎さんらしい機敏な動きで
笑いを呼んでました。
帰りにはすっかり雨はやみましたから、
きっとご無事でお帰りだったと思います。
しかし、さすが、北関東。夜風は寒かったです。
はじめてカキコいたします。nekomamaと申します。
今年に入ってから、こちらはちょくちょく拝見しておりました。
皆さんのお話が楽しく、またとても勉強にもなります。
萬斎さんのことは「あぐり」で知り、ずっと気になってはいましたが、
このたびの「陰陽師」で完全にノックアウトされてしまった者でございます。
ついでに狂言及び能楽にもまんまと引きずり込まれつつあります(笑)。
どうぞよろしくおねがいします。
17日、地元の私も狂言と萬斎さんを堪能してまいりました。
萬斎さんの「自分は東京あたりの者だ、という人は」との問いかけに手をあげた方、だいぶんいらっしゃいましたが、その中にみなさんもいらしたのですね。
「雨も風も吹かぬに」どころかとんでもない吹きようでしたが、
あのような嵐の中、前橋までようこそいらっしゃいました。m(_ _)m
レクチャートークでは、少し長めにお話されてましたね。
それで「おけいこ(笑)」は一回きりになってしまったようでした。
(2月の、隣の伊勢崎市での普及公演では、「釣針」の「釣ろうよ、釣ろうよ」を2,3回できましたので。)
「六地蔵」は、てまりやさんのおっしゃる通り、万之介さんがとてもらしくて、よかったです。
実は、萬斎さんもトークで触れてらした2月の観世流能楽鑑賞会(私の能楽初体験でありました)のとき、「仏師」を演っています(萬斎さんのすっぱでした)。
前半の展開は同様で、細部の言い回しなども共通していて、それがまた面白くもありました。
両方に足を運んだ者も多かったと思いますが、この選曲はあえてなさったものだったのか、たまたまなのか・・? と、ちょっと思いました。――あ、いずれにしても不満は、ないです。
破石さん(私、読めません。どなたか教えてください)と竹山さんは若手の方だったのですね。・・中学生には見えませんでしたが(笑)、たしかにはじめの緊張は伝わってきました。
でも展開が進むにつれ、万之介さんとの動作のかけあいも面白く、たいへん楽しかったです。
「蝸牛」では、萬斎さんの自在な演じぶりも楽しく、大笑いいたしました。
さんざん笑い、主が出てきて最後は追い込みにでもなるのかと思いきや、
いっしょに浮かれ出してしまったのには驚くやらおかしいやら。改めての大爆笑でした。
・・これは勉強不足のケガの功名だったかな?(笑)
長くなってすみません。身近に狂言の話のできる相手がいなくて・・。
でももうちょっとだけ。m(_ _)m
2月の観世能、狂言会、4月の狂言会(今回)と、13日には県内で「かんら薪能」(天候不順で屋内でしたが・・宝生流宗家の「鞍馬天狗」と、「附子」でした。野村家ではありませんが、このときのこと、あとで少しおしゃべりしてもいいですか?)、続けて観られて幸せな日々でしたが、もう当分、県内では能楽の公演はないようです。
こうなったらがんばって東京まで出てみようかと、思っています。
まだまだ初心者でわからないことだらけですが、
いろいろと教えてくださいませ。
てまりや様、nekomeme様、的確なレポートありがとうございました。やっぱり人に任せて正解でしたわ〜(笑)
では私はズルっこして、感想だけ。
「六地蔵」、徒者3人がなにかにつけて3人で斉唱するのが、個人的にツボにはまりました。単に「心得た」「ごゆるされませ、ごゆるされませ」って言っているだけの筈なんですが。大袈裟に言うと、まるでオペラのコーラス隊のように綺麗。
謡の和泉流だからでしょうか?
「蝸牛」、まずは萬斎さんの山伏が『飛ぶ鳥を落とす』場面が、妙におかしくって・・・・ 無駄に仰々しいところが、とっても戯画ちっくでいいです。
それにしても、石田さんって、どうしてこんなに変化自在なんでしょう。千葉で「止動方角」の鬼瓦権蔵な主人を演じた方とはとうてい思えない、見事なおバカさんぶり。今後、この方がおいでになる公演は、必ずS席で拝見しようと思います。
石田&萬斎コンビの謡、朗々として、聞いてて気持ちがいいです。あれ、客席がロックギグみたいにスタンディングだったら、たぶん観客のほとんどが、舞台上の二人と一緒に踊り出したでしょうね。(というか、私が踊りたかった。だって楽しそうなんですもん・・・)
千葉から片道3時間かけて行きましたが、それが報われた上におつりがくる、大変楽しい公演でございました。
ps.私も「破石晋照」さんの御名前が読めません。あの日深緑の狂言袴に若草色の素襖を着ていた彼を、なんとお呼びすればよろしいのでしょうか?
皆さん、風雨の中での公演お疲れ様でした。
詳しい公演レポも書いて下さって、本当に嬉しいです!
今回の『蝸牛』は浮かれ留めだったんですね〜。
同じ番組でも終わり方一つで全然違った印象になるから不思議。
これがあるから、また狂言を見たくなるのかも?
>書き逃げ屋さん
たくさんレポ頂けたのは、あなたが番組表を書いて下さったおかげですよ〜。
感想だって・・・ちゃんと書いて下さってるじゃありませんか?
また公演に足を運ばれた折には、是非お願いしますネ。
かれこれ、2ヶ月ぶりでお邪魔させていただきました。
新しい話題がいっぱいダ☆
さて、1ヶ月以上前になりますが、新宿の朝日カルチャーでの万作さんの講演の、レポがあって大変嬉しかったです。
レディグレイさん&他皆様、ありがとうございます☆(^人^)
仕事でいけずに、あきらめたのです。また、お間抜けポンチは、日にちを勘違いしていたのです!ああ、恐れ多い事。。。
残念に思っていたので、レポが読めてよかったです。その場の雰囲気なども、とてもよく伝わってきましたし、この場を借りてお礼を申し上げます。また、機会があればお話を伺ってみたいです。
はじめまして、小倉では、ワークショップ・まちがいの狂言に遠くは四国から参加させてもらった者です、また九州での萬斎さん他・野村狂言座の公演の新情報、レポ楽しみにしております。また、行きたいと思っておりまする。
ずいぶん時間が経ってしまいましたが、どなたも書かれていないようなので思い切って・・・
<番組>
レクチャートーク:野村萬斎
「佐渡狐」
奏者:野村万之介
越後のお百姓:深田博治
佐渡のお百姓:石田幸雄
後見:高野和憲
「釣針」
太郎冠者:野村萬斎
主:高野和憲
奥様:月崎晴夫
立衆:深田博治、小川七作、破石晋照、時田光洋
乙:竹山悠樹
後見:野村良乍
夫が「観てみたい」と言ったので、近場での普及公演を探してはるばる新潟から行ってきました。
レクチャートークは5分ほど遅れて萬斎さんが登場。
2000名余りの会場は初めて観る方と2度目以降の方が半分ずつだったらしく、初心者に向けてのレクチャートークでした。
「釣針」の「釣〜ろうよ、釣〜ろうよ」の謡を練習したり、狂言のお約束を説明してくださったり、たっぷり30分、とてもわかりやすく楽しいレクチャートークでした。
「佐渡狐」では、万之介さんの奏者が「こういう調子のいい人って
いるよね〜」という感じがよく出ていて、「おぬしもワルよのぅ」と心の中で突っ込みを入れながら見ていました。
「釣針」では、続々と釣れる女性の装束が美しかったです。
鮮やかな色、柄に目を奪われました。
妻や腰元がたくさん釣れて、主の高野さんがホクホク顔で去って行くところが楽しかったです。
ちょっと残念だったのは、太郎冠者が揚幕に入る時に、橋掛かりを歩き始めてすぐ拍手が起こり、後を追いかける乙の台詞が最後まで聞こえなかったことです。
そのほかは、携帯電話が鳴ることもなく、周りも静かで舞台に集中することができました。
この日は矢来能楽堂とのダブルヘッダーだったそうですが、万作家の皆様お疲れ様でした。
観終わった後、夫もずいぶんと狂言が気に入ったようで、また観てみたいと言っていました。(洗脳が成功したか?)
セラヴィーズにもこの公演に行かれた方がいらっしゃると思いますので、ぜひよろしく。
長々と失礼しました。
エミリーさん、思いきりましたね!(^^)/~~
郡山公演には、時田さんがご出演だったのですね〜。
さ、さ、皆さん、どうぞ。
<番組>
小舞「道明寺」 野村萬斎 地謡 破石晋照 深田博治
石田幸雄 高野和憲
レクチャートーク 野村萬斎
「鈍太郎」 鈍太郎 野村万作 下京の妻 深田博治
上京の女 高野和憲
後見 月崎晴夫
*昨日(4月16日)
お誕生日おめでとうございました!
「止動方角」 太郎冠者 野村萬斎 伯父 野村万之介
主 石田幸雄
馬 破石晋照
後見 竹山悠樹
セラヴィーズで昨日の公演に行かれた方、多いのではないかと思います。
どうぞ、感想を書き込んでくださ〜い。
レディグレイさん、番組表ありがとうございます。
夕方、会社から覗いた時はまだどなたも記入が無かった
ので家に帰ってから・・と思っていましたが、いつも
対応が早くて感謝です。
<レクチャートーク>
昨日の萬斎さんは少し長めにお話をされました。
「能と狂言」の関係、「能」における「狂言」の役割等々・・
「狂言づくし」の会が増えてはいるが、二つは切り離せない
兄弟の関係であるので「お能の会」にも是非足を運んでほしい。
とおっしゃっていました。
又、先日の矢来能楽堂での「翁」にも触れ「三番叟」を
自分達がどんなに大切に思いこれに臨んでいるかを切々と
語っていました。 暗に「能あっての狂言、狂言あっての能」
という事を言いたかったのかな・・と私は解釈しました。
<鈍太郎>
万作さんの鈍太郎の可愛らしいこと!
といっては失礼でしょうか? 赴任先から3年も音沙汰無い
ツレない夫であっても憎めないキャラクターを演じられて
いました。
深田さん、高野さんの朗々としたお声も素晴らしくいじらしい
妻と愛人役でした。 最後の手車は・・・爆笑でした。
この番組自体が本当に愛らしい作品で大好きになりました。
長くなりましたので「止動方角」「仕舞」等々はどなたか
お願いしまーす。
レディグレイさん、毎度、番組アップ&レポありがとうございます。
ひいらぎさん、こんにちは。私が初めて、生で観た萬斎さんが「三番叟」でして、今年の初・公演だった事もあり、あの真剣そのもの・・の力強い舞が忘れられません。「どんなに大切に〜臨んでいるか・・・」と語られていたのですか。是非、私も聞きたかったです!
いつも、レポ等読み逃がしのないようにしっかり目を通して
楽しませて頂いてます!面白いし、勉強にもなりますしね♪
『三番叟』・・・ワシはまだ1度も観たことないんですが、皆さんの感想など
いろいろ聞いてると、もうどうしても観たくなってしまって(><
今1番観たい演目ですね!(次は広島・・・と、遠い・・・(@@;;;)
はじめて書かせていただく者です。狂言は数回観ただけの初心者なので、詳しいことはわからないので感想だけ書かせていただきます。トークも小舞もとても良かったのですが、その後の狂言も楽しくて楽しくて・・・万作さんの鈍太郎・・さすが!という感じでした。特に私の好きなのはレールの上をすべるように歩く、あの、すりあしです。初めて見たときー美しい!ーと寒気がしたほどでした。止動方角も動きが激しいので疲れるだろうなあ・・と思いながらも笑いっぱなしで大変楽しくすごしました。おかしのはその後です。満足して帰路についたのですが、思わず・・どんたろどののてーぐるま・・とくちずさんでいました。 以上ちょっと自己満足な感想でした。 ・・・三番叟・・生で観たい!!
はじめまして。いつも拝見し、たくさん勉強させていただいております。
能楽初心者なので、皆様に上手く説明が出来ないため、レポートが書けないのが残念です。けれど、この時観た「小舞」のなんとも言えない美しい様がいまだに映像として自分の中に残っており、そのことをお話したくてつたなくも出て参りました。
扇は我が身体も同然…と言うようなことを、萬斎さんのお祖父様が書かれておりましたが、まさにその扇さばきが舞の美しさをとことんひきたてているように見えたのです。
お祖父様の言葉からしますと、扇をあまり固く持つと死んでしまうのだそうです。落ちるくらい軽く扱うことが出来れば上々…との言葉でしたが、この舞いも、まるで落ちてしまうのではないかと思うほど、萬斎さんはとても軽く持たれているにもかかわらず、少しの揺るぎもないその扇が、まるで萬斎さんと一緒に、意志を持って舞っているかのようでした。それをさばく萬斎さんの身体の切れの美しさを扇が象徴しているかのよう…。
舞い終わり、言葉無く地謡の方々と共に観客へ礼をし、袖にそれぞれが下がられていく姿すらも、一挙手一投足ただひたすらに美しい空気でした。
舞は能へ通じる道でもあるのだそうです。
能をもっと観ていただきたいとお話されていらっしゃいましたが、図らずも、このように萬斎さんは能への興味もかき立ててくださいます。
能はこれまでいくつか観、難しいながらもその魅力を感じていた最近でした。今回はその思いがまた強まりました。
能の舞は静、狂言の舞は動、そんな違いがあると表現される方がいますが、能と同様、狂言の「舞」ももっともっと観ていきたい私です。
最後に、「美しい」と感じたものを、もっと違う言葉でも表現できるようにならなければと思いながら…、皆様に萬斎さんの舞の雰囲気が少しでも伝わっていれば嬉しいなと思います。
>真珠さん
萬斎さんの美しく舞う姿を思わず想像してしまいました!
文章がお上手ですね(~~ とっても綺麗な表現・・・v
扇の翻る様子とか頭に思い描いて、うっとりとなっていました(爆)。
ワシなんか全然文章上手くないですが(涙)、それでもレポなどたまに
書かせて頂いてます。真珠さんは絶対お書きになるべきですよ〜!
ひいらぎさんがトークと「鈍太郎」を、真珠さんが小舞について書いてくださったので、「止動方角」について少し書かせていただきます。
恐い主人は「鬮(くじ)罪人」「武悪」にも登場し、「止動方角」の主人と合わせて‘三主’という、とトークでも紹介されました。
〜主人に対する太郎冠者の不満を観客が自然に受け止めるために、主人はどこまでも横暴で理不尽な恐さを表現することが必要とされる〜
と別のパンフで読んだことがあるのですが、石田さんの主人は、そういった意味でも最高でした。
広〜いホールに響き渡る声。‘3つ埒(らち)があいて’ようやく帰路に着いた太郎冠者を、これでもかこれでもかと叱り飛ばすので、いくら太郎冠者だって…これではね〜!とすっかり話に入り込んでしまっていました。
またそれに対する萬斎さんの反撃が!可愛かったり、可笑しかったり…。
主人にもっと離れるように言われたときの、葛桶を前後に揺らして歩くところなど、へそを曲げた小さい子どもみたいでした。(^_^)
大きなホールの中ほどの席でも、その表情豊かな様子がよ〜く伝わって来て楽しめました。
萬斎さんは太郎冠者のときが一番好きかな〜(今のところ)と改めて思いました。
全体を通して、一門の方々の持ち味がよく出ているように感じられ、充実した普及公演だったと思います。
>あひるさん、私も「首引」を観たあと♪え〜い〜さらさ、えいさらさ〜。と歌いながら帰ったことがあります。(^o^)