お客様からお送り頂いたロンドン公演フォトレポートです

〜 The Sundler's Wells Teater 〜

サドラーズウェルズ劇場は、
地下鉄ノーザンラインのエンジェル駅から徒歩5〜6分程。
ダンス上演の中心的存在といえる劇場だそうです。

劇場の入口です。
初日の昼頃なので、まだお客さんの姿はありません。
少し雨が降ったので歩道が濡れています。
ポスターは右側にもう1枚貼ってありました。
劇場のすぐ前にバス停があるので、
(残念ながらシャッターチャンスは逃しましたが)
赤い2階建てのロンドンバスも行き来していました。
通行人の方の服装を見てもわかるように
ロンドンはもう秋でした。
 観客が開演直前まで着席しないのでちょっとびっくり。
 何度もベルが鳴ってようやく、といった感じでした。
 開演前も休憩時間も、グラスを片手に話す声がホワイエ
 に響き渡り、会話をとても楽しんでいるように見えました。
 芝居談義だったのでしょうか。
 英語がわかればなぁ〜、と思いました。

公演のプログラムの表紙もチラシもこの写真でした。

それにしても、初日の萬斎さんの演技には驚かされました。
何かが乗り移っている?!…そんな感じさえ受けました。
ロンドン公演のプロデューサーが、世田谷での公演を観に来て
萬斎さんが台詞の中で声をいろいろ変えることについて、
いい意味で驚いていたそうです。

ロンドンではそれが、吉と出るか、凶と出るか、それは行って
からの楽しみ。と萬斎さんがある公演のトークでおっしゃって
いましたが、まさにそのことを試しているようにも思えました。
迷いながらではなく、自信たっぷりに、「さあ、どうだ!」と。
  ★こちらは夜のサドラーズウェルズ劇場。
   左端に2階建てバスもちょっぴり写ってますね。



〜 Shakespears Globe 〜

★場所は変って、こちらは2001年に
 萬斎さんが『まちがいの狂言』を上演
 されたシェイクスピアグローブ座です。

★グローブ座の1階フロア
  とシェイクスピア像



〜 Sightseeing 〜

 
  劇場裏手のビアガーデンです。
  シェイクスピアの名前がついていました。
  こういう吊り鉢も、街のあちこちで見かけます。
 劇場裏手のパブです。 花が見事なので思わずパチリ。
 こんな風に花でいっぱいのバルコニー、お店に限らず、
 民家でもよく見かけます。
  花の種類は、サフィーニアやゼラニウムなど。
  店内には、劇場前のものよりちょっと小さめの
  「ハムレット」のポスターが貼ってありました。
  私も‘パブランチ’したかったな。

 

  テムズ川沿いの美術館 テート・ブリテン です。
  河合祥一郎さんの著書「謎解き『ハムレット』」の
  ブックカバーでもおなじみの、
  ミレーの「オフィーリア」があります。
  絵の前で、しばらく佇んでしまいました。
  入場無料です。


右のブロンズ像はその「オフィーリア」を描いた人、
  ジョン・エヴァレット・ミレーです。
プレビュー公演のこの日も
  昼頃は雨が降ったり止んだりしていました。
  ‘一日のうちに四季がある’と言われるほど、
  英国の天気は変わりやすいです。
  

★ウェストミンスターアビー。、ここで英国王室の戴冠式が行われたり、
故ダイアナ妃の葬儀が行なわれた寺院でもあります。寺院の内部には
英国の偉大な詩人とともに、シェイクスピアの祈念像があります。



◇写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。
◆このフォトレポートは陸さん、レディグレイさんにご協力を頂きカフェ・セラヴィで編集致しました。
  印の無いコメントはレディグレイさん、★印のコメントは陸さんのコメントを中心に編集させて頂きました。


INDEX→